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【ストーリー前半を振り返る】 まひろ(紫式部)と道長の巻 その1&2 | 大河ドラマ「光る君へ」| 8分PR | NHK - YouTube youtube.com/watch?v=eQG9L71OzJ

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直秀の一緒に行くか?に大興奮の民

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思いを頂くばかり、己を貫くばかりでは誰とも寄り添えませぬ。ほんこれなのですよね。いとのパンチラインは座右の銘的な、常に心に留めて生きていきたい言葉。

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固定にするとか、プロフに記載する系ではなくて、心の中に貼っておきたい系。

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当初、母の仇だった道兼を一生恨むと言っていたまひろは時を重ねて、あの人の罪も無念も全て空に昇って消えますようにと願いました。自分だったらどんな背景があっても貫くと思うし、キングダムの光理論かなとは思うけど、これが人には人の乳酸菌(異訳)でもあるとも思います。

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まぁつまりは今光理論を欲しているということ