今日は分散SNS萬本2を読んで、ねこはうす通信創刊号を読んで、# 個人Webサービスシステム構成事典をざっと目を通して、VS Code Dev Container Guidebookを読んで、プログラミングElixirを読んで(1/3ぐらい)、という感じでした。
みんな国見さんたちの『分散SNS萬本2』はもう読んだ? 今日から始まった技術書の即売会 #技術書典9 の新刊だよ。技術書典マーケットから買えるからね。
https://techbookfest.org/product/5703032188698624?productVariantID=5919267820142592
ねこはうすの新刊『ねこはうす通信創刊号』も面白かった! RO丼の技術・運営の裏側が詳しく書いてあるよ。Fedibirdの数倍は大きい、数千人以上いる大きめのサーバはどんな風に運営されているのか。ゲスト原稿も黒部ダムも最高だね!
http://nekohouse.publog.jp/archives/7082709.html
https://techbookfest.org/product/5296666280198144?productVariantID=5355674561150976
『個人Webサービスシステム構成事典』は無料だから見てみるといいよ。Webサービスの構成って眺めるだけでも面白いよね。
https://techbookfest.org/product/5203085915848704?productVariantID=6314929608982528
#技術書典
『VS Code Dev Container Guidebook』は、Dockerコンテナを開発用の実行環境にして、VS Codeを動かすローカル環境じゃなくて、Dockerの中にリモートで接続してコード編集したりデバッグ実行したりするスタイルのガイドブック。
https://techbookfest.org/product/4696850535809024?productVariantID=5428870601768960
Github / MicrosoftがGithub CodespacesやGitHub Container Registryなどいろいろと開発基盤の方向性を打ち出してきている状況で、知っておきたいアプローチだと思う。タイムリーなネタを突っ込めるの、こういう頒布形態ならではだよねぇ。
で、VS Code Remoteを使ってみているけど、これまでやってきたようにMacBook ProのmacOS上で環境を用意するより、実際に動かす環境の上で開発・テスト出来る方がやっぱり良いんだよね。
『プログラミングElixir』は普通にAmazonで買った奴。以前ざっくり読んだあとだいぶ忘れていて、Pleromaのソース読む為に復習中。二度目は頭に入ってくるね。
#技術書典 #技術書典9
【やじうまPC Watch】藤井聡太二冠、「本当はZen 3のThreadripperが買いたかった」。そしてどうやら買いそうだ - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1278287.html
藤井二冠はタイトルを取って賞金と対局料でThreadripperが買えるので時期が悪いおじさんを撃退できる
スリッパ使うほどクソ強電力マシマシタスクやらないのでどうにもハイエンドをほしいと思わない(RTX3070〜も同様のことが言える)
本日、 #技術書典 #技術書典9 の最終日です。
何卒、 #分散SNS萬本2 をよろしくお願いいたします。
https://techbookfest.org/product/5703032188698624?productVariantID=5919267820142592
そういえばアワード登録で紹介されてた本で
https://techbookfest.org/product/6134416831152128?productVariantID=5055040412712960
これのコスパがやばいことを思い出しました(500円、232ページ)
#技術書典
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別に鬱状態とは違うと思うし、フォローしてる人たちが変異してるわけでもないんだが、なんか受け取り方が変な方向に変わってる感じがある
単に疲れているのかもしれんが、変な風に疲れているな。とにかく、またこの自宅は留守しがちになるかもしれん。
ということはつまり
@kunimi_komichi
がまた動き出すということかもしれない。