自意識と感受性が爆発しているので落ち着いてほしい
たしか高島さんのアナーカフェミニズムの講演で「誰かを権威化してしまいそう」という質問があって、それものすごくわかる…になったのを思い出した。権威に価値判断を委ねるのすごく楽だし、本来ゆらぎのあることでも間違いのない確固としたものになるんだよね……
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>病院爆発にも触れ「私が見たところ、あなたたちではなく『ほかのチーム』がやったようだ」と述べ、関与を否定するイスラエルの主張に沿った見解を示した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/284542
バイデン、言ってる事が自民や維新政治家みたいになってる…。
「私が見たところ」って専門家でもない偏った立場表明してる大統領の「見た」に何の正確性があると…という事実の正確さを重んじなさが自民維新と同じに落ちちゃってんだよ…。
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レバノンの映画だけどパレスチナ難民や中東戦争の進行形の歴史が深く関わってくる。きっかけは些細な騒動でも、弁護士やメディアや政治家によって話がどんどん大きくなっていき、その構造は現実の社会の写し鏡になる。
個人の良心に帰結するのか…と思いつつ、でもまずはそこからだし、なぜそれぞれの事情を想像することが困難な社会なのかということだし、リズさんが投稿したAs storytellers…の文章を思い出した。タイトルに読点つくとちょっとエモーショナルに寄るけど、邦題がよく合っていると思う。
正直に書くと導入の極右政党のスピーチや原告側の弁護士の弁論を聞くのが苦しくてウッとなったけど、かれらの主張がそのまま受け入れられないと思っても、欧米や日本の帝国主義や植民地政策の影響を抜きにしてはいけない。「まんがパレスチナ問題」読んだあとでよかった。
関心持つの遅すぎだし知らなすぎというのは本当にそう でもだから他の映画も見る
もう発売されてた 買わねば
スーザン・ソンタグをカッコよくする – 集英社新書プラス https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/review/24923
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