意図的に恐怖揃えていくの頭がおかしい
頭の軽い作家。人付き合いが苦手。社会性に乏しい。他人への執着も生きていることへの執着も乏しい。仕事はしたくない。実際限界までしない。「大切な人」に最後に会ったのは大学時代。あまり社交的でないもの同士が大学生活を乗り切るために連絡しあっていた、その程度の間柄。卒業後もお互い連絡先をかえていないので連絡はとれるがとったことはない。そんなかんじ。
でも本人の中で一番強固な人間関係がそれなので大切な人になった。かわいそう。人の名前を覚えない。料理が上手。気が向くと製麺してたりスパイスをキロで買ったりする。ストレス解消。家庭料理ではない。今作りたいものは佛跳牆。作家としてのジャンルは小説。イメージ作家は桜庭一樹〜乙一あたりかな……女性っぽくてエグいが儚いかんじのやつ。自身の精神を安定させることを最優先に行動する。傍から見れば奇妙な行動も躊躇しない。天涯孤独。血筋に難があるから、自分で絶えさせるつもり。穏やかに死を望む。憑きもの筋。憑き物は兎。憑いている本人には益をもたらすがそのぶん周囲に不幸を撒き散らす。極端に厭世的で人との関わりを避ける性質は兎の「不幸」対象にしないためというのもある。
留川さんちの中でうさぎの形をした物を持っている人物に憑く。ぬいぐるみは依代というよりは「私は貴方を大事に扱います、頼りにします」という意思表示のためのもの。兎の形なら何でも良いが、大きくて目立つものが好ましい。留川さんちが複数人だったときは憑いている人間を確定させるため誰か一人は兎を大事にし、それ以外の人間は兎を大事にしつつ関わらないシステムだった。自分で捨てなかったのは残り一人になっている現状、自分が兎グッズを持ってても持ってなくても自分に憑くのが確定していたから。
血縁関係がある相手は怒らせるような行動をしなければ基本的には祟りの対象にならない。兎に関連するものを粗末に扱ったりすると怒って祟る。
小さい頃からひねくれた子供だったので懐疑的だったけど、中学生の頃にクラスメイトをまとめて喪ってから信じるようになった。母親と父親が心中している。
高速再配置でグラベルちゃんが来て、受け取ったらまた高速再配置ひいて、そのあと特殊でも来たのでマジでびっくりした
あとペンタブ自体の設定で筆圧ブーストしてるのにブラシも片っ端から筆圧いじらないとキツくて世の中の人の筆圧がどうなっているのか大根は疑問です