だいこんはぱぶろもたない
果ての星通信、すごい好きな作品 あれなんかこう、人間の考えた宇宙の日常モノ感がすごいんだよな 意図的にかあんまり人間の想定できない存在は出てこない、見た目が違うだけでみんなけっこう考え方が人間っぽい ヘテロゲニア見てると(翻訳ぬきにしても)共通言語が音声ってだけで地球人類に優しいと感じる 宇宙コミュニケーションそのものが題材じゃない作品だから余計なノイズがないといえばそうだがたまに物足りない それはそれで安心してほのぼの見られる要素ではあるが 文化的に人間に近すぎない? ニニギさんの任期そろそろ終わるよなあどうなるんだろ