Linux、ついにi486と早期の586にバイバイするらしい。
理由はTSC(Time Stamp Counter)がないことと、CMPXCHG8B命令がないこと。ユーザーもほぼいないのに、その機能の代替で手間をかけ続ける理由がないからとのこと。
pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2013202.html

Linuxカーネル、i486や一部586のCPUサポートを打ち切りへ