Google Play Billing Library
4から5に変わったけど、まーた仕様がコロっと変わってて書き換えがめんどくせえな
しかも公式の移行マニュアル間違いだらけだしよ
一応動かせたけどこれで本当にいいのか不安すぎる
Google Play Billing Library
4から5に変わったけど、まーた仕様がコロっと変わってて書き換えがめんどくせえな
しかも公式の移行マニュアル間違いだらけだしよ
一応動かせたけどこれで本当にいいのか不安すぎる
補足
尖閣諸島はどうかと思い試したら
魚釣島はfeature=2392
とだけ返して住所は得られず、久場島、北小島、南小島は何も返らなかった
あと大正島とかいうのがあるらしいが小さすぎるのかGoogleMapに見つからなかった
この島は沖縄県だゾ
続き
少し政治的にシビアなところを試してみよう
北方四島や、竹島の緯度経度では情報が返らなかった。
おかしいね?北海道とか島根県とか返るべきなのに
以上
続き
都道府県は
it[0].adminArea
で得られる
あまり正確ではないようなので、大ざっぱに都道府県を知りたいくらいの使い道が良さそうだ
続く
続き
使い方は超簡単
latitude, longitudeにDouble型で緯度経度があると仮定し、1件だけ情報を得るには
Geocoder(context).getFromLocation(latitude, longitude, 1)?.let {
if (it.size > 0)
Log.e(”Test", "$it")
}
とかで試せる
続く
Androidは、GoogleMapとかの有料機能なしでも標準APIで緯度経度→大まかな住所が求められる、
android.location.Geocoder()
というAPIがあるようなので試してみた
続く