よし、良さそうだな

処理書いてActivity呼ぶぜオラーと思って動かしたらActivityNotFoundExceptionがでた

AndroidManifestに書き足すのマンドクセ

つか、既存処理でも結構大量に使ってるから、そのうちごっそり書き換えないとな

泥で他のActivity呼ぶのにstartActivityForResultを使おうとしたら、もうそんなのナウなヤングにバカウケしないからDeprecatedにしたで！
これからはナウなヤングにもバカウケなregisterForActivityResultを使ってくれよな！
とか出てきた

これだと、指定ActivityのonDialogFragmentResultが呼ばれるんじゃなくて、リザルトがラムダ式の中に返るようだ。確かにそれならナウなヤングにもバカウケ

build.gradleに
androidx.appcompat:appcompat
androidx.activity:activity-ktx
を追記する必要あり

しっかしまぁ、よくこんな仕様で出せるよな
恥ずかしくないのかねぇ

自慢の5Gが3日ごとに20秒間しか使えないルーターなんて。

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UQ WiMAXも後からこんな制限付けて快適だった通信環境をゴミにしたよな
KDDIなんかに期待する方が間違っているのだ

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