Mastodonが仕様変更したんだろうけどLTLと連合TLの表示がLive feedsとかで統一されてそこからThis serverとかOther serversとかAllとか選ぶ仕様になってるの、誰得なの

アプリ版はどうかというと、マイナポイントアプリ

対応機種が少ないのは動作確認できた機種だけ選んでいるからだろうけど、クレーム入れてる人の使ってるスマホ、明らかにNFC未対応機種っぽいのがかなり紛れ込んでるよな。
俺のiPhone6や旧SEで使えねえ!って、NFC対応してないのに当り前だろと。
それでアプリにクレーム入れて恥を感じないってのがせもまつ感

コロナの接触確認アプリって普及してるんかねぇ
マイナアプリと接触確認アプリ両方インストールして一定期間利用したらプラス5000円マイナポイントプレゼントとかやったら一瞬で大ブレイクするだろうにな

マイナポイント、PC版はIE11専用で炎上収まってないけど、ActiveX使ってるからIE専用になるんよな

ChromeにWeb NFCとかあるようだがICタグ読み取るのが関の山のようだ。
マイナンバーカードのNFC-Bはもとより、NFC-AやFeliCaも読み取れないらしいから、そりゃ確かにやろうとすればActiveX使うしか術はなさそうだ。悪いのは総務省じゃなくてWebブラウザー側の対応だろうな

Googleはいきなり成功してしまったため企業としてまともに成長する経験を持たず、このため悪徳企業すぎるから、「Google以外の選択肢」も少しずつでもいいから作っておきたいところだ

注意だけで済むのか
それじゃ今後も何度でもやるだろうな

2020-07-10 15:22:34 K0eの投稿 K0eKaN@mstdn.maud.io

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お名前.com
匿名サービスは有料化すっから、年額はドメイン代よりもたけーけど申し込まない奴は全情報whoisで公開したからシクヨロ
みたいなとんでもない会社なんだけど、国内に代替ねーもんかな
GMOの息が掛かってなくて、お名前の半額くらいでドメイン買えればなおよし

return whenにしたいけど、あるところで複数行の処理がどうしても必要で1行で収まらないのをどうにかしないとreturn whenできないぞ…と思って色々工夫、
無名関数は上手く行かなかったけど、このたびラムダ式でなんとか解決を見た。

Javaで書いてる時はJava8じゃないと使えないと蹴られてたけどKotlinだと普通に使えて宜しい。

引数が必須のようなのでそこは工夫して何とかして上手く行ったようだ。善哉

Kotlin
whenの中で分岐してreturn hogeと書くより、return when… と書いて各分岐で値を用意する方がKotlinらしいと思い始めている。

@pakutoma なるほど、return@run という方法ですか。
そのうち試してみたいと思います。

もしかすると、when全体を run hoge@ {} で囲ってあげて、return@hoge としたら上手く抜けられるのではなかろうか。試してないけど

@pakutoma 無理でしたか。
まだKotlinに自動変換したもののビルドが通っていないので動作確認できていないのですが、ビルドが通るようになったら色々試してみたいと思っています。

@pakutoma returnですか、ありがとうございます。少し予想外のキーワードでした。

Kotlin
switch文に相当するwhenで途中breakする手段がなさそう。
なんかいい方法はないのかな。

KotlinからJavaの変数へのアクセスはほんと謎が多い
完全にKotlin化するまでは謎に満ちあふれそうだ。
完全にKotlin化したら意味不明になりそうだが。

昨晩までAndroid StudioのKotlinで意味不明な動きしてたのがあらかた直ってて、なんか自然にプログラミングできるようになってる気がする。
Android Studioのバグだったのか。

Gradleは5.1.1らしい

Android Studio 3.4.2が来たようだ
とりあえず更新しとくか