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『John Company (2nd ed.)』のルールブックの抄訳をはじめました。規制緩和とか二人用ルールを訳すつもりは最初からないので、進捗としては7割くらい。カード類まで訳すかどうかは微妙なところ。本作のルールブックはCC BY-NC-SA 4.0なので抄訳も同じCCライセンスです
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書きかけ/John Company 2nd ed. (Cole Wehrle / Wehrlegig Games) 抄訳
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26ページまで訳を進めても、感想が「真顔になったクレムリン」のまま変わらない

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Ahoy (Loring-Albright / Ledergames) 先週末に遊びました。写真忘れた。面白いって所まで到達しているかはやや微妙なところですが、Ledergamesは非対称ゲームへのアプローチが誠実なので遊んでて好感は持てます。あとこういうゲーム作ろうとして難しくて諦めた経験があるので親近感がわく

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ところであのコミュニティセンターというか公民館、投票会場だったのに当日も平然と部屋貸してたみたいだがいいんだろうか

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ワードウルフの特筆性ってどうやって示せばいいんでしょうね(Wikipediaのワードウルフ項目が更新されてなくて初期に付いた特筆性疑いが未だにそのままになってるのを見た)

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Kindleで買えるので電車の中で『将棋の日本史』を読んでるんだけど…これはこれで飛ばし過ぎなのでは…

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かつて蕎麦屋は天ぷらを専門の種屋から買っていたが今では立ち食いでもフライヤーくらい持ってるので天ぷら種屋は絶滅寸前、という話はよく聞くけど、立ち食い蕎麦屋の天ぷらの水準の平均を考えると別に買い置きの天ぷらのままで良かったのではないか