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”言葉は一度放たれて誰かに読まれてしまった時点で必ず、当人も想像もできない場所へ、ひとりで勝手に旅立ってしまう。言葉はそうした厄介な性質を持っている。”

生成AI活用した芥川作家のある"ツイ消し事件"を巡る考察が村上春樹デビュー作の書き出し文に行きついた理由（プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b127d40b24c0fad86cd4186846bd1c3a6580eac

AI自身が描くAI導入後の世界。こういうのって、よくディストピアの文脈として語られるけど、私には何がよろしくないのかよく分からない。こういう世界の方が幸せだと思うけど？

店長がAIになった｜kogu
https://note.com/kogu_dev/n/n65baa48b5bc7

プロンプトが参考になる。

https://x.com/koguGameDev/status/1896522392882819443

日本のネット小説は個人で書かれてることが多いけど、中国では人気作は分業制で複数作家によって書かれていることが多い、と耳にしたことがある。生成AIが普及した今、中国のネット小説はどうなっているのだろう。

文学・文芸的な小説は別にして、戯作的な小説の作家はプロデューサー的な仕事になっていくのかもしれないなあ。