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“青春の禁じ手” 神保町の古本屋街、それを許した店主がいた | News Up|NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230106/k10013937441000.html
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夢は書き留めないと忘れてしまうものだけど、たまに、何の脈絡もなく、数年前に見た夢の情景を唐突に思い出すことがある。それまで一度も思い出さなかったのに。
書き留めた夢は、20年以上前の夢であっても鮮明に思い出せる。人間は自分が思っている以上の記憶を蓄えていて、記憶を呼び覚ます鍵さえあればそれを思い出すことができるのかもしれない。
夢ではないけど、何かの拍子に、おそろしく鮮明な映像が脳内に浮かぶことがある。遠方の山を見ているはずなのに、その山の木々の枝葉まで鮮明に見える。足元に流れる小川にある砂粒ひとつひとつの形を見分けることができる。全体と細部を同時に、肉眼で見るよりも圧倒的に明瞭なイメージを見て、人間の脳というのは途方もない性能を持っているのだな、と感心する。
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今のマンションに越してきて18年。なんとかGの侵入を防ぎきっているけど、今まで3回侵入未遂があった。一度はエアコンのドレンホースからの侵入。これは防虫ドレンキャップを取り付けることで対処した。あとは通販の段ボールに紛れての侵入。これは対処が難しいけど、届いた段ボール箱はすぐに玄関でばらして屋外に出すくらいしか対抗手段がない。
防虫ドレンキャップの例:
https://www.yodobashi.com/product/100000001006460885/
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コロッケそばと聞くと思い出す、終風先生のブログエントリ:
コロッケそばの味わい: 極東ブログ
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2011/02/post-7932.html
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私、目にしたものの記憶能力は絶望的に低い。いろいろな物が描いてある絵を見て、目を閉じて思い出すのとか、1つでも思い出せれば上等なくらい。人の顔はまったく覚えられず、1年以上毎日顔を合わせていても、別の場所だともうわからない。家族の顔すら人ごみの中では見分けられない。近所の人の顔は誰もわからない。
人の顔が覚えられないのは相貌失認だと思うけど診断を受けてないので確証はない。人類の数パーセントはそうだともいうし、治療できるわけでもないので、なんとかやっていくしかない。
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教育現場の著作物使用が問題視される理由 “著作権後進国”の行く末とは|デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01071056/
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