結局のところは設計なんだよな のえるさんも言ってた 我々には選択の自由がある以上、全てのニンゲンに利用させるには国あるいは世間あるいはインフラが利用させるくらいしか思いつかないというか
ワンピースの作者さんが「(考察してくれている)彼らだけが読者だと思ってはいけない 世界中の全ての人たちに向けて執筆していくように心掛ける」と言っているのと、ほぼ説明がなく読者に語りかけるスタイルのチェンソーマンがどちらもスタンスは違うけれど人々に愛されていることは事実ということ
でもチェンソーマンはミリしらですすみません適当なこと言ってます間違っていたらごめんなさい
別に4000字できるようになることも止めはしないのだが、ツイート検索しても思うような結果が得られないことの方が多くなりそうだし、そもそもニンゲンたちは今文字を読まなくなっている傾向にあるので(※出典はInstagram が若者に愛されている理由より)冗長な文章って誰にも読まれず長文で画面を占める人ほど誰にも読まれなくなるんじゃ? と思っている
スクショして長文文化って無駄だよねーってのはわたしも思っているんだけど(※9割読まない)(※画像はだいたい見ない)、わたしとしてはそれを解消するためにスレッド機能?お名前あってる??があると思っているので、それじゃあかんかったんか?という気持ち
なんならハッシュタグつければ議論も活発化するし、余計な通知もこないと思っていた
目薬を導入すれば頭痛の回数が劇的に抑えられるようになることに気づいてから意図的に取り入れているけど、最近自分の目は赤い目薬より黄色い目薬の方が好きなのかも? と思ってきた。
なんとなくだけどいまのところ、「居心地のいい理想的なタイムラインを勝手に作らせたい」なら公式Twitter またはTik Tokを使えばよくて、「自分が興味のある情報以外は読みたくないし読みたい情報の取捨選択ができるスキルを持っている」のならTweetDeck
そしてMastodon
という選択が最良の手段だと思われる。
たぶんMastodon は後者の取捨選択の際の助けになるようにローカルタイムラインという機能の導入をしてもいいよといっているはず。