準数学者と半数学者のどちらを名乗るかをずっと検討中です。ガウスの弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子です。エルデシュの共著者の共著者の共著者の共著者です。
「${△}ABC$の三つの傍接円のうち${∠}A$の内部にあるもの」を「$A$傍接円」と呼ぶのは、特に断らなくても通じるでしょうか?
若いころは数式中の𝑆と𝑠を区別するために𝑠だけ筆記体で書いていたのだけど、いつ、やめたのだろう?