準数学者と半数学者のどちらを名乗るかをずっと検討中です。ガウスの弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子の弟子です。エルデシュの共著者の共著者の共著者の共著者です。
連立線形方程式の解法で、クラメルの公式は実装としては非実用的だが解の存在証明には使い勝手が良い。実用には無茶苦茶大きくなければLU分解法の一択、大きければ何らかの反復解法による近似。掃き出し法の存在意義はなんだろう?