電子工作界隈、インターネットでTwitter以外のメディアで見かけない人がいるのが心配なんだよなー
自身のブログとかがある方は、最悪そこに何か次の発信先について書かれると思うので、なんとかなりそうなのだが、、
電子工作界隈、インターネットでTwitter以外のメディアで見かけない人がいるのが心配なんだよなー
自身のブログとかがある方は、最悪そこに何か次の発信先について書かれると思うので、なんとかなりそうなのだが、、
情報を適切な場を選んで公開するのもアリだが、自分から好きに発信して興味ある人に見てもらうスタイルの方が発信側は楽で良いんだよなー
まぁこれはある程度求心力というか、ファンの多い人の戦略になるだろう。
自分もその辺を模索する中で、ポッドキャストも一つの実験として始めた。
これを継続して聞いてくれる人は自分のファンといえよう(ありがたい)
もう自分はすっかりScrapboxに魅了されてしまっている。
構造化された文章を非同期に他人と編集できる体験、いつでも蒸し返し、議論、整理ができる体験が良い。
ただやはりTwitterほど気軽ではないのかなーという気もする
@uchan_nos 井戸端を見ていると、雑談から情報が出て、また情報から雑談が出て、、という流れがうまく回ると良いナレッジベースになりそうだなと感じています。雑談もぜひ!(チャットに比べるとペースがゆっくりになると思いますが・・)
「非同期編集」が育児と相性が良い
インターネットに貼り付いてられないのだが、第一級市民として議論に参加したさがある。
これを解決してくれるもののように思う