年末なので、埼玉りそなと住信SBIネット銀行の出力をQIFに変換するスクリプト書いた。
@tadd ソフトウエアをデプロイする時に、どこまでを気をつけるべきか、という話だったと思う。
Rubyで書かれたソフトウエアを配る時に、Rubyとか、Gemのバージョンを固定して配る人が多い。
で、gtkのバージョンを固定したくない、と思うので、gtk-serverは枯れててよさそう?と思った。
@tadd Rubyで書かれてるGemはいいんだけど、特定のバイナリ(ここではlibgtk2)に依存してるとして、そのバイナリのバージョンは固定すべきか?みたいな問題があると思ってる。
@tadd Rubyライブラリはgem/bundlerで入れて、バイナリライブラリはdebだと、たまにコンパイルできないくみあわせに合わない?
@tadd
えーと、
<-a-> libgtk <-b-> ruby/gtk(or gtk-server) <-c-> cRuby <-d-> [自分が書いたコード]
の間の互換性をどうやって担保するかという話だと思うんだけど、
どれをdebで、どれをGemで入れるか。
境目をaにする(全部gemで入れる)のは完璧かもしれないけど、現実的ではなく、
今の環境は境目がbの事が多そう。
俺の提案はcで、
「Cインタプリタを作る」というのはdみたいになるんじゃないかと思った。