チ。は面白いスよ　あの　面白いです　普段誰かにプレゼンをすることがまったくないせいで作品説明を行うための語彙がなさすぎる　もともと原作ファンで、しっかりアニメも観ました

宗教や地動説が主な題材だから文字を追える漫画で読んだほうが分かりやすい気がするが、アニメは映像がきれいだ（登場人物たちの「夜空を見ることが好きだ」を理解しやすい）からアニメも良かったです　24話くらいです

あとOPも好きだな　ちゃんと毎回（ストーリーに進展があると）OP映像が変遷していくの凝ってて好き

同時期にやってたっぽい（ほんとに放送期間が被っていたのかは知らない…）アニメだとダンダダンも好きというか、本編はnot for me気味だからアレなんだけど、OP映像とCreepy Nutsの曲があまりにも良い　妖怪に襲われてキンタマ取られた返せ！探せ！が起承転結の起になってるハナシのOP曲をユニット名が"キンタマ"を意味してるひとたちが歌ってるのが数奇というか

チ。おもしろいんですが、人間の精神的な営みと普遍的な知識欲について描いているため、おもしろさの性質が血湧き肉躍るような興奮ではなくかなり静的なものだから「おもれ〜〜！！！！」みたいなテンションで話しづらい。いや…おもれェんだけど…なんか…こう…少なくとも冒険活劇ではないし…エウレカ！的なやつはあるが…なんか……

グラシン紙のスケスケカバーには憧れがある　できるのか？同人誌で…

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どうして星野源が

そういえば The Red Strings Club https://store.steampowered.com/app/589780/The_Red_Strings_Club/ がかなり良いゲームであるという話をしていなかった気がします　いいゲームです　VA-11 Hall-Aとかコーヒートークとかに近い雰囲気だけどデトロイトビカムヒューマンみもある

ゲーム内で黙々と商品を提供し続けたい感情に寄り添えるタイトル、そう、Papers, Please（※商品は提供していない）

Papers, Pleaseを楽しめた入国審査官初見にはNot Tonightもやってほしい https://store.steampowered.com/app/733790/Not_Tonight/ こっちはクラブのガードマンになって入っていい客とそうでない輩を仕分けることができます　入国審査のほうは社会主義国の風刺を感じますが、こっちは英国のEU脱退がネタになっています

評価の高いインディーゲームはSwitchでも遊べることが多いので助かる　先にあげた2つは遊べない　たぶん…

Return of the Obra DinnはSwitchで遊べまっせ、という話をしようとしてリリース日が2019年だったことに気づき、震え、膝からくずおれた https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000024506

去年くらいに出た気持ちでいたのに　2019年　矢より速い

わかった！ Citizen Sleeper！ これはSwitchで遊べるし発売も2024年！ しかもいまならセール中で70%オフの771円！　https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000075703

SFが好きなんだな　そうです

開発元が同じIn Other Watersも今なら75%オフの380円、これはほぼ無料に等しい　テキストベースのアドベンチャーゲームです https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000036683