愛したひとを手に入れるためあらゆる手段で囲い込んで逃げ場をなくしてから手を伸ばす攻めと、その手を取って甲にキスしたあと設えられた全ての檻から颯爽と逃げ出してしばらくしてから逆に迎えに来る受けのこと考えてる
愛したひとを手に入れるためあらゆる手段で囲い込んで逃げ場をなくしてから手を伸ばす攻めと、その手を取って甲にキスしたあと設えられた全ての檻から颯爽と逃げ出してしばらくしてから逆に迎えに来る受けのこと考えてる
超越存在としての「聖母」が好きなのかもしれんとたまに思う それは聖母属性関係ないただの超越存在もえなのでは？たぶんそう
昨日めちゃくちゃグラブルしたな（エロ小説読みながらフルオートしてただけ） おかげでアニバミもうちょっとで終わる
ハンバーガーアフタヌーンティー（？？？？？？）にテンアゲすぎて全く写真を撮ってないのですが今日は『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice3』を観に行きました。
VV1の記憶をほぼ完全に失っており、嘉納と九泉ってそんなに湿っぽくて叙情が盛られた関係だったか……？と首を傾げたり、なんかこの話の流れ、前に見たことある気がする……と既視感の正体を探ったりしてるうちに2時間が終わった
ライブモニターとプロジェクションマッピングを多用しつつ現代演劇っぽさも忘れない素晴らしい演出と顔がいい男の慟哭を聴きに行ったので私は大満足です
でもやっぱりVV1もこんな感じの話だった気がするんだよな……自らの来歴とアイデンティティ全てを失った美青年の超超良質な絶叫と手足が長すぎて蜘蛛みたいになってるたわだひでやしか覚えてないけど……もう一回観て確認したい アマプラでレンタルできるなー観ちゃおうかなー
確認して全然違う話なら陳謝ですが、体感として「こいつらずっと同じ話やっとるな」が強いのでもしかしてサイコパスってこの「人間には手出しできない恣意的な基準で決められた善悪価値観が支配する世界の中で"本当の自分"は何なのか、どこにあるのか」という一つのテーマを永遠に再生産して擦り倒していくコンテンツなのだろうか……とぼんやりしてしまう シビュラちゃんはね、人工監査官計画のコスパを一回ちゃんと試算したほうがいいと思うよ
恣意的な基準で人類を画一的に管理しようとしつつも「1人の人間をゼロから構築する」というその一点だけは侵そうとしないシビュラちゃん、ナマの人間にめちゃくちゃ幻想を抱いていてかわいいな…… 「本当に優秀な人間の自我は（たとえそれが本人の認識から完全に失われたとしても）生きた女の子宮から生まれた来歴を持つものからしか発生しない」とかたくなに信じている 生きてる人間に架空の記憶を上書きしたり、死んだ人間に似せた生き物を動かしたりできるなら絶対人体から構築して適当な自我を乗っけたほうが楽なのにね
今回のたわだひでや、なんかめちゃくちゃ人妻感あったな 1人で美味しいところ全取りして退場した挙句別機軸の妖艶さも出してくるとか何？
サイコパスVV、顔がいい男の慟哭とえっちなたわだひでやが摂取できるだけでじゅうぶん元は取れるのにバチバチにテクニカルな演出も楽しめてしまう
砂、管理と計算がガバガバなので今日確認してみて「なんで8個もあるんだ……？」てなってた 超越ルシ終わった時点で2個残って「ロベリア用に集めなきゃなあ〜」と思ったことと一昨日くらいにエニアドで拾ったこと、やり忘れていたウーノとフュンフたゃの4アビ開放で3個もらったことは覚えているのだが……あと3つ何？繁殖した？
違うか 元々の2個+十天4アビの3個+エニアドで拾った1個+アニバミ報酬の1個で7個だから……生放送で1個もらったっけ？
