永山とか豊岡とか忠別川とかを舞台にした詩や物語を書かなければいけない気がしている。物語や詩は人口に膾炙した地名/土地からしか生まれえない、なんていう幻想はamazarashiがぶち壊してくれた(あと竹原ピストルとかてれかすさんとかも)
永山とか豊岡とか忠別川とかを舞台にした詩や物語を書かなければいけない気がしている。物語や詩は人口に膾炙した地名/土地からしか生まれえない、なんていう幻想はamazarashiがぶち壊してくれた(あと竹原ピストルとかてれかすさんとかも)
東京は苦手なのですが、何故かたまに東京で飲みたくなります。すべてが東京に集中するいびつさは大嫌いだし、都会という括りにしても札幌の方がずっと素敵な都市だろう、とは思うものの、「坂東」と呼ばれていた太古からの有名無名様々な方の足跡が残る土地、良くも悪くも、怨念混じりも、というところで、どうしても惹かれてしまう瞬間があります。
内地は暑いようですが当地は10℃で寒がりの私にとっては十分寒いしいまひとつ身体と脳の調子がよろしくない そんな日もあります