#ワクチン後遺症
名古屋CBCテレビ動画ニュース「ワクチン接種から3週間後に40度の高熱と激しい頭痛に襲われた40代の男性。そこから病状は悪化し、 #髄膜炎 、肺炎、そして #急性散在性脳脊髄炎 を患い、身体が思うように動かなくなりました」
https://youtu.be/USV2QTDmwco

#白水社 #新刊
●『チェコ語の隙間の隙間』
黒田龍之助 著　■2860円
チェコ語をはじめ、ロシア語と関係の深い言語を学び続ける著者が
各言語の魅力を語り尽くす。
新版では「ウクライナ語の隙間」を増補。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b600631.html

#白水社 #新刊
●『父　水上勉［新装版］』
窪島誠一郎 著　■3190円
戦没画学生の作品展示で知られる「無言館」館主が、一所不在の放浪生活を貫き、数々の名作を残した父の生涯を描く。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b600671.html

#白水社 #新刊
●『流木記 ─ ある美術館主の80年』
窪島誠一郎 著　■2640円
戦没画学生の作品展示で知られる「無言館」開館25年。
満身創痍で傘寿を迎えた館主が振り返る、波乱に満ち溢れた自分探しの半世記。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b600629.html

#白水社 #新刊
●『シモーヌ・ヴェイユ』［文庫クセジュ］
フロランス・ド・リュシー 著／神谷幹夫 訳　■1320円
わずか34年の生涯を通じておのれ自身と世界を理解しようとし、神的思惟を試みたシモーヌ・ヴェイユ。その人生と魂の遍歴を描く。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b602598.html

#白水社 #新刊
●『アフガニスタン マスードが命を懸けた国』
長倉洋海 著　■2200円
タリバンに抵抗し続けた民衆の英雄・マスード。
その素顔と思想、彼が愛した祖国について、80年代から親交してきた著者が考える。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b598686.html

#白水社 #新刊
●『一九三九年　誰も望まなかった戦争』
フレデリック・テイラー 著／清水雅大 訳　■6380円
第二次世界大戦開戦の前夜の一年間、英独の「普通の人びと」の日常生活と心情、
その変化を活写する。英国の歴史家による示唆に富む書。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b600634.html