展示作品の御紹介:金細線細工香水瓶
(1770年頃|イギリス)
ガラスの香水瓶の外側に、金の細線で、美しいレース文様の装飾を施した見事な細線細工の香水瓶で、ヨーロッパ18世紀の金細線細工の代表的な作例である。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
開催中:2025年1月13日(祝・月)まで
展示作品の御紹介:金細線細工香水瓶
(1770年頃|イギリス)
ガラスの香水瓶の外側に、金の細線で、美しいレース文様の装飾を施した見事な細線細工の香水瓶で、ヨーロッパ18世紀の金細線細工の代表的な作例である。
特別企画展:香りの装い〜香水瓶をめぐる軌跡〜
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/exhibition_2024
開催中:2025年1月13日(祝・月)まで
江戸花切子 ロックグラス「遭遇」
(目黒祐樹作│目黒硝子美術工芸社)
429,000円(税込)
希少になりつつある花切子技法で描かれた龍。
箱根ガラスの森美術館、ミュージアムショップにて取り扱っております。