ガラスビーズの「ミモザ」箱根ガラスの森美術館、ミュージアムショップにて取り扱っております。
ビーズフラワーデザイナー
下永瀬 美奈子 作
【3月8日ミモザの日】
イタリアでは大切な女性へ感謝を込めて黄色いミモザを贈ります。
ガラスビーズの「ミモザ」箱根ガラスの森美術館、ミュージアムショップにて取り扱っております。
ビーズフラワーデザイナー
下永瀬 美奈子 作
【3月8日ミモザの日】
イタリアでは大切な女性へ感謝を込めて黄色いミモザを贈ります。
野外展示作品のご紹介:オニオン Onions
(デイル・チフーリ Dale Chihuly)
色とりどりの球体は玉ねぎをイメージして制作された吹きガラスのオブジェです。チフーリの出身地タコマ近郊にある玉ねぎの特産地にちなんで「ワラワラ」と呼ばれる事もあります。
野外展示作品のご紹介:リード Reeds
(デイル・チフーリ Dale Chihuly)
細長いガラスの管は、水辺に群生する葦をイメージさせる芸術空間です。これらのガラスは、吹きガラスの技法によって一本一本丁寧に引き延ばされたものです。陽光を受けて発光するかのような赤色は、箱根の自然の中でくっきりと映え、神秘的な印象を与えます。
野外展示作品のご紹介:パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリア
(1997年│デイル・チフーリ)
この作品は当館と「ヴェネチア市立ムラーノ・ガラス美術館」が1996年に姉妹提携を結んだ記念として制作されました。
展示作品のご紹介:花弁文コンポート
(16世紀初|ヴェネチア)
皿部には、モール型による稜線が入っており、皿部、台部ともに緑に折り返しがある。開口部周辺は、鱗文を金彩で、点彩花文をエナメル彩で装飾した16世紀初期のヴェネチアン・グラスに特徴的な装飾である。また中心部には、花弁を思わせる幾何学模様が金彩で施されており、その中に、赤、青、緑などの色の点彩花文が描かれている。
少し雪が積もりました。
箱根ガラスの森美術館は通常通り午前10時に開館いたします。
展示作品のご紹介:人物行列文壺
(1500年頃|ヴェネチア)
コバルト・ブルーの小壺の胴部に、イタリア・ルネサンス時代のコスチュームを身にまとった男女と白馬に乗った天使、笛を吹く童子など合計34名の人物が歩いて行く姿が描かれている。15世紀末頃からエナメル彩技法の作品には、ヴェネチア派の画家の影響を受けて、人物表現が導入されるようになった。記念の祝賀図や祝祭図、記念坏としてふさわしい勝利の女神や神話図などを描いた祝坏形のものが多くみられる。
書き心地の好い日本製のガラスペン。
箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
アクセサリーデザイナーPaola Pasquarin(パオラ パスクァリン)のサクラネックレス。
箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップにて取り扱っております。
プレスリリース
箱根ガラスの森美術館におけるモンゴル文化の継続的な普及活動に対し、駐日モンゴル国大使から感謝状を贈呈いただきました。
馬頭琴コンサートで10年余 モンゴル大使が感謝状、「うかい」紺野社長に /東京 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240316/ddl/k13/040/003000c
10年以上にわたり、箱根ガラスの森美術館(神奈川県箱根町)で内モンゴル出身の奏者による民族楽器「馬頭琴」のコンサートを続けて日本とモンゴルの文化交流を発展させたことをたたえ、モンゴル大使館は15日、同美術館を運営するうかい(八王子市)の紺野俊也社長に感謝状を贈った。
2021年春に庭園のクリスマスローズの種を拾いました。
今年になって数株の開花が始まりましたが、雑種なのでどんな花が咲くか分からないのが面白いところです。
箱根で楽しむアートとグルメのマリアージュ10選。名画と抹茶、ガラスアート×絶品ステーキetc.この春、目と舌で心ゆくまで堪能するNEW! - ミスモ箱根net
https://mismo-hakone.jp/archives/8245
「宇治抹茶ミルクジャム」
京都産宇治抹茶と北海道産練乳を使用したこだわりのジャムです。
箱根ガラスの森美術館の水車小屋"アチェロ"にて取り扱っております。
箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージング技法を使ったアクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとして「サクラ」などをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,400円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。当日朝8時までに公式オンラインチケット販売ページからご予約ください。
https://www.e-tix.jp/hakone-garasunomori/
席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
※毎時間の最大定員4名様まで。
【予告】クリスタル・ガラスの藤の花
展示期間:2024年4月1日から6月25日まで
https://www.hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/glicine.html
春から初夏にかけ、箱根の山間には淡い紫色の“藤の花”が美しく咲き誇ります。日本に古くから伝わる藤の花ですが、イタリア・フィレンツェにも名所があり、マルコ・ポーロによって中国よりヨーロッパに伝わったといわれています。爽やかな初夏の風と木漏れ日を浴びて輝く「クリスタル・ガラスの藤の花」をお楽しみください。
スペイン・バルセロナが生んだアートキャンディのパイオニア、PAPABUBBLE(パパブブレ) で人気のバブレッツを、箱根ガラスの森美術館限定のオリジナル薔薇モチーフでご用意いたしました。本物のような果実感とねっちり食感が、グミ好きにもゼリー好きにもおすすめです。
森の水車小屋「アチェロ」にて取り扱っております。
ヴェネチアン・グラス美術館ロビーの暖炉に、子供の手の平サイズのアンモナイトの化石がありました。
クリスタル・ガラスのサクラ
https://hakone-garasunomori.jp/garden/crystal/sakura.html
展示中:5月19日まで(予定)
桜の花と葉を表現した直径1.4センチのピンクとグリーンのクリスタル・ガラスが、春の柔らかな太陽の光とそよ風をうけて、きらきらと美しく輝きます。
箱根ガラスの森美術館、カフェ・レストランおすすめメニュー
「釜揚げシラストマトパスタ」
https://www.hakone-garasunomori.jp/cafe_restaurant/
香味野菜とトマトの旨味が凝縮した自家製トマトソースをもっちり細麺に絡め、ふんわり柔らかなシラスをたっぷり乗せました。