箱根ガラスの森美術館の庭園では、何種類かのアジサイが開花しています。
アルバム「箱根ガラスの森美術館 バラ」
https://www.facebook.com/pg/HakoneGarasunomori/photos/?tab=album&album_id=3003911536314354
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箱根ガラスの森美術館、ミュージアム・ショップのアクセサリーエリアでは季節のモチーフのアイテムをご用意しております。
展示作品のご紹介:レース・グラス蓋付ゴブレット
(16世紀末~17世紀初頭|ヴェネチア)
16世紀初頭に発明されたレース・グラスは、ガラスの貴婦人と称えられ、現在もヴェネチアン・グラスの代名詞となっている。ヴェネチアでは、15世紀からブラーノ島でレース編みが作られ、ヨーロッパ中の人々を虜にしていた。ヴェネチアのガラス職人は、その繊細なレース模様を表現するために試行錯誤を重ね、乳白色のガラスと透明なガラスを捻じり合せたガラス棒を組み合わせることで、ついにレース・グラスの制作に成功した。
─炎と技の芸術─ ヴェネチアン・グラス至宝展
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/25th_venetianglass.html
会期:11月28日(日)まで。
花咲く箱根✨ 共同投稿第14弾!
旬の花の開花情報。
🧚♂️花咲く箱根✨
美しい蓮の花に癒されて。。
ニューサマーオレンジの爽やかな香りに心満たされる梅雨のひととき。
箱根ラリック美術館✨
Lalique Museum, Hakone
箱根町仙石原186番1
#花咲く箱根
#はこねすき
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#仙石原
#ニューサマーオレンジ
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#睡蓮
#箱根ラリック美術館
#箱根プロモーションフォーラム
@lalique.museum.hakone
収蔵作品のご紹介:ミルフィオリ・グラス・ランプ
(1890~1910年|ヴェネチア|フラテッリ・トーゾ工房)
表面をつや消し加工したフラテッリ・トーゾ工房のテーブルランプ。柔らかな曲線と、パステルトーンの赤と白のムリーネのコントラストが特徴的である。ミルフィオリ・グラスの花器とランプは、20世紀初頭のフラテッリ・トーゾ工房の主力商品であった。
砂を吹き付けてガラスに模様を彫る、箱根ガラスの森美術館サンドブラスト体験工房では、季節限定モチーフとして「花火」などをご用意いたしました。
体験料金:1300円(税込)より
制作時間:約30分から40分
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/sandblast/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能です。
https://www.jalan.net/kankou/spt_14382cc3300033812/