とりあえず初期画面はだいぶ整ってきた
githubがサポートしているmermaidだとコンポーネント図がかけない
https://github.com/mermaid-js/mermaid/issues/1462
> そもそも消費税導入時、「小規模事業者は免税にして手続きとか楽にするから!」って約束で導入したのに
これよな,これを破ってくるのがマジで日本
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
AWS Global AcceleratorをKubernetesのリソースから管理する - PartyIX
https://t.co/8RtIuKQEnT
リクエストにUser-Agentが付与されているかどうかは,サーバ側で確認しないとわからないかな…….なんとかこっちがわだけで確認できないだろうか
I released Whalebird version 4.5.4.
https://whalebird.social/desktop/contents/downloads
https://github.com/h3poteto/whalebird-desktop/releases/tag/4.5.4
#whalebird
Whalebird 4.5.4をリリースしました.
https://whalebird.social/ja/desktop/contents/downloads
https://github.com/h3poteto/whalebird-desktop/releases/tag/4.5.4
#whalebird
そもそもawsだとvpc peeringをいっぱい作るのからして面倒すぎる.Transit Gatewayでだいぶ楽にはなったが
@mamemomonga リージョンまたいだグローバルサービスの設計はGCPの方が楽なこと多いですね
@mamemomonga ですね,AWSは結構regionごとに作ってる感じがします.逆くにGCPはいろいろグローバルに作ってくれるんで,そこは楽です.落ちるときは全部一緒に落ちますが
何が言いたいかというと,複数regionにLBを作ってて,それぞれにCertificateが必要なんだけど,regionごとに同名のCertificateをひたすら作り続けなきゃいけなくて,非常にめんどくさい.全部DNS validationにしているけど,毎回validationしなきゃいけないしroute53のレコード増えるし,まじでめんどくさい
@mamemomonga Certificateって参照しかされない気がするんで,globalに作ってそれを各regionのリソースで参照してくれれば良い気がするんですよね.CloudFrontはある意味グローバルなんでus-east-1のCertificateしか参照できませんが,あれもそもそもCeritficateがグローバルならそんな面倒なことにならないと思うんですよね.
なぜACMのリソースはregionごとに作られるんだろう.route53はグローバルなんだからcertificatesもglobalに作ってくれていいのに