懐かしき登利平.今でも高崎駅でたまに買う.
そもそもawsだとvpc peeringをいっぱい作るのからして面倒すぎる.Transit Gatewayでだいぶ楽にはなったが
@mamemomonga ですね,AWSは結構regionごとに作ってる感じがします.逆くにGCPはいろいろグローバルに作ってくれるんで,そこは楽です.落ちるときは全部一緒に落ちますが
何が言いたいかというと,複数regionにLBを作ってて,それぞれにCertificateが必要なんだけど,regionごとに同名のCertificateをひたすら作り続けなきゃいけなくて,非常にめんどくさい.全部DNS validationにしているけど,毎回validationしなきゃいけないしroute53のレコード増えるし,まじでめんどくさい
@mamemomonga Certificateって参照しかされない気がするんで,globalに作ってそれを各regionのリソースで参照してくれれば良い気がするんですよね.CloudFrontはある意味グローバルなんでus-east-1のCertificateしか参照できませんが,あれもそもそもCeritficateがグローバルならそんな面倒なことにならないと思うんですよね.
なぜACMのリソースはregionごとに作られるんだろう.route53はグローバルなんだからcertificatesもglobalに作ってくれていいのに
I released Whalebird version 4.0.2. This release only includes bug fixes.
https://github.com/h3poteto/whalebird-desktop/releases/tag/4.0.2
#whalebird
Whalebird 4.0.2をリリースしました.今回はバグ修正のみ.
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