どっからかパクってきたヘルスチェックコマンドが ps aux | grep '[s]idekiq 6' || false これでメジャーバージョンが上がると壊れる仕様で大声出た

don.test の Sidekiq のヘルスチェックがコケるようになってて、k8s アプデしたせいかと思ったけど 5 日前に Sidekiq のバージョンが上がった影響だった

k8s 1.32.5 → 1.33.1 done

世界から千葉県印西市に続々集結！ 巨大データセンターの内部を取材【Bizスクエア】 https://youtu.be/jk8jMO5v0bM

4:00 あたりで SwitchBot 温湿度計が写ってて、こういうところでも SwitchBot 使うんだなあってなった

Encapsulation overhead calculator https://travelping.github.io/encapcalc/

またこれのお世話になった

BUFFALO AP の中継機能が Proxy ARP をしていることがマニュアルのどこにも記述されてないのかなり不親切だと思う

不要な ARP を抑制するエアタイム制御が重要なのはわかってるんだけど

[ 機器 A ] [ 機器 B ]
| |
[ Wi-Fi 子機 ]
|
[ Wi-Fi 親機 ]
|
[ Router ]

ってなってると、Wi-Fi 子機の Proxy ARP が強制オンになって機器 A/B 両方見かけの MAC アドレスが同じになるのしんどいな

GL ビット知らんかったなあ

MAC アドレスにもグローバルとローカルの区分があったんだ

グローバル・プライベート（ローカル）MACアドレスの見分け方 #MacOSX - Qiita https://qiita.com/IKEH/items/d2c47b9d336a5500bb63

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

ATM の月の維持費馬鹿にならんからねえ