げむすきに書いたけど投稿先がチャンネルなのでこっちで改めてシェアしちゃうわね、きのうやってた堀井雄二さんが出てる番組の見逃し配信だよ!
『X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏 ドラゴンクエスト編』
https://tver.jp/episodes/ep25fmp7ja
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お盆におじいちゃんからもらったお小遣いで買ったブロブペンギンのこの絵が表紙になってるノートを自由帳がわりにいっぱいお絵描きしてた女児の頃の記憶が蘇ってきたな
げむすきに書いたけど投稿先がチャンネルなのでこっちで改めてシェアしちゃうわね、きのうやってた堀井雄二さんが出てる番組の見逃し配信だよ!
『X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏 ドラゴンクエスト編』
https://tver.jp/episodes/ep25fmp7ja
ずっと「推し活」という言葉がなんとなく苦手で、なぜならわたしにとっては何かを愛でたり応援したりお金を使ったりすることは呼吸や食事と同じ行為でありなんらかの意志のある活動ではない…!という気持ちがあったんですけど、"そう"ではない人がそれらの行動をするための名付けなんだなということに今朝いきなり気付いて腑に落ちた
驚くべきことに世の中には「好き」の種類がひとつ(異性愛)しかないと無邪気に信じている人がおり、かつてわたしもだいぶ年下の3次元人間アイドルを孫のように愛でて応援していた時期に母親から「もうすこし年齢が近い人のほうが現実的ではないのか」という趣旨のことを言われ困惑したりした
(アイドルが好き=アイドルと恋愛・結婚がしたいと思われていたんですね〜)
「推し」という概念がライトオタクですらないふつうの人々にも浸透してスキには色んな種類があるということが当たり前になってゆくの、たいへん良い傾向に思います
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