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何回かFAJ誌では「中国伸び悩みというけど米との差は縮まり続けるから短期で油断するな」と言っているが、少子高齢化で勝負が付くという論考。
中国を含む東アジアでは少子高齢化が進む。すると、経済にも軍隊にも必要な若者が不足する。一方、アメリカはそこそこの出生率を保っており、移民と加えると、軍隊・経済両方を維持するだけの若者の数を保ちつづけられる。結果として米国が勝てる、と。ただ、同様に少子高齢化する日本・韓国は、アメリカの軍事的サポートを求めるだろう、面倒かもしれないが手を抜くと相対的に中国が楽になるから手は抜くなよ、と。
東アジアの少子高齢化と地政学 ―― 世界政治はどう変化するか https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/202406_eberstadt/
フォーリン・アフェアーズ・リポート2024年6月号、米vs中露たちは行き詰まり感ある話が並ぶ。イスラエルはレバノン(ヒズボラ)も攻めたがってる、いい加減にしろよ!そして英総選挙で勝ちそうな労働党のアピールもあり。東アジアの少子高齢化についての見解はとても興味深いのでスレッドで。 https://www.foreignaffairsj.co.jp/journal/202406/
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