https://x.com/wah_nah_micheal/status/1715365712334868931?s=12&t=__wrB1eGBZTXxqC13TcPXA
かっっっこよ
https://music.apple.com/jp/album/%E5%96%9C%E5%93%80/1709471532?i=1709471867
ベッタベタのブレイクビーツから始まってピコピコ8bit（ポケモン？）、ブルース、ガムラン音楽？とかフレンチボサ？とか、色んなジャンルを取り入れてるから耳が楽しい 〆の「memento mori again」のサックス？何か大小の木管にOMSB始め色んな人の声が重なって「みんなサバイヴしているよ」が真に沁み入ってくる感じが音楽と言葉の力を相乗効果で増幅しててすごい
表題作「喜哀」がやっぱり一番かな 追悼曲は強い あと志人との「tenchi」好き 主人公は「君は太陽」の家族みたいに生きられたかもしれないのにそうはならなかったんだなあ
#オリジナル 【創作BL】こんなはじまり - はなげのまいのマンガ - pixiv https://www.pixiv.net/artworks/112705021
なんか始まってた！？！？！？
「兄貴の友達」/「はなげのまい」のシリーズ [pixiv] https://www.pixiv.net/user/37088417/series/106898
これと商業化されてる高良と天城のシリーズ好きなんだけども、平成高校生1軍男子のあるあるのうちにミソジニーが入っているのがたぶん別にコンシャスなんじゃなくて単にそれが作者の萌えだから、だから女子の描かれ方にはキャラクターのでなく作者自身の持つのミソジニーが入ってるんでないか…？大丈夫か…？っていう警戒態勢で読んではいる
最近の呂布カルマの悪口の中で「バトルばっかりで音源出さない」「ヒップホップのリスナーは全員呂布カルマそもそもラップ下手って言ってる」みたいなやつが散見するんですがこれは普通に勘違いとか願望含みの嘘なのでその旨ご留意いただきたく…
音源（楽曲）は出してるし、ラップの巧拙の評価ってあらゆる角度からあらゆる要素を複合的かつ相対的に見る必要があってかなり複雑で、聴き込んでるリスナーほどそんなジャッジは軽々にできなくてでも呂布カルマは普通に上手くね？？くらいの感想は出ると思う ただHIPHOPのおもろいところとして「楽曲への評価の中にアーティストのアティチュードへの評価が含まれ得る」っていうのはあると思ってて、その感覚で言うと呂布カルマはその行いによって楽曲をダサくし続けている、過去の佳作を自分で駄作にしに行っている、とは言えるような気がしている
↑下書きに残っててうんうんそれなー！って思った こういうのは忘れた頃に読み返すに限るな（こういう一人遊びが好き）
呂布カルマの悪口Xッター再掲
あんまり何度目！？！？の話過ぎて呂布カルマの話もういいよ…になってる 娘のことも言及してる曲の歌詞でまで「クソフェミニストうるせぇブス」って入れるの我慢出来なかった奴なんて完全に病んでるじゃん 女体依存症の女性蔑視汚言症の気の毒でかつ普通に見下げ果てたクズなのもうわかってるからさあ
女性蔑視キッズのシーンで呂布カルマの強烈なダサさが新鮮に思い出されてよかったな 母と一緒に観てたのだけども、「このクソガキみたいに『メンス臭い』とかって言葉を対戦相手にぶつけてた奴が最近昼間の情報番組出てるのどう思う？」「シンプルに最低！」って話した 積極的に蒸し返していきたい
何回でも「何度目！？！？」の機会がやってくるのはそれはそれでマジでうぜーのではやいとこ表のキャリア終わってほしい 呂布カルマが昼の世界にいて許される世の中の方がおかしくね？？
昼の世界に起用する側がマジで終わってるのであってその点で言うと呂布カルマ自身は別に悪くないと思う
本人も自分が昼の公共電波で流れてるのおかしいってわかってるから繰り返すんだと思うよ いや普通に降板しろ
(@gaogao3958)/2023年06月30日 - Twilog https://twilog.togetter.com/gaogao3958/date-230630
まあ個人的には韻が語尾に偏ってたり例えば「道化」と「I don't care」でひねりなく踏んだりするような単純すぎるとこにあんま高度な技術持ってないんじゃなかろうかって思うんですがこれもまたHIPHOPのおもろいところとして場や佇まい雰囲気等の「良さ」や独自のかっこよさの文脈をどっからでも引っ張ってきたりひっくり返したりいかようにも成立させることができる奴が「強い」みたいなところがありその点でいうとめちゃくちゃ巧者だった時期は確かにあったんじゃないですかね
函館っ子の北から目線は主に食（特に海鮮）で発揮されます 東京で上司に連れてってもらった初めての寿司屋で海老がボイルされて出てきて寿司といえば生のとろとろ甘海老しか見たことがなかったため謎の憤りが神経を駆け抜けたやつ、スーパーで買った刺身のイカが冷凍で見た目も味もまるっきり消しゴムで情けなさで泣いたやつ、よその土地の回転寿司が食べられないやつ（これは私）…
↑これも下書きに残っててうんうんそれなー！っつって新鮮な気持ちで読んでる
ボイル海老事件何度聴いても笑えるんだよな エビが！ボイルされて！出てきて！都会の！たっけえ寿司屋で！エビが！
