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エリクトニオスの鎖ってだなあと思うんだけど、あれは彼の宿命や呪縛を象徴していたのかなとも思う⛓️
一方で、唸り声とか「フゥ……フゥ……」と息を荒げているところとかも、かなり
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ご新規さんへ
はフォロワーが居ないことにはRTしたところで誰にも届きませんが、
はがローカルタイムラインを24時間監視しており、
おはようからおやすみまでやに努めておりますので、
たとえフォロワー0のアカウントでも、誰か見てますし、広がります。
通勤は運動は睡眠は食事は退勤は入浴は生きてて
一事が万事この調子なので、頭カラッポにしてしよう!
拮抗していてドキドキしましたけれど、念のため、今回はやめておきますわ
皆様もこれからの季節、食品の取り扱いには
RE: https://nijimiss.moe/notes/01H4KEK4A3NJN2779P7Z06649W
どうしよう……今朝食べてたランチパックもどきの片割れ(2個入ってるうちのもう1個)が出てきた。ちなみに具材はビーフカリー🍛
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個人とか企業とか関係なく、いま目の前にあるものがいつまでもそこにあるという保証はどこにもないし、誰にもできないと思う。
世の中、ありとあらゆるものが諸行無常だと感じる。
大事なものも、大切に思う気持ちも、明日には無くなってしまうかもしれない。
災害のように全てをさらっていくかもしれないし、ほんの些細なきっかけで気持ちが一変してしまうかもしれない。
だから、少しでも悔いのないよう今を全力で生きることと、失われた時の悲しみを少しでも和らげられるように備えておくようにしている。
それこそ、停電時の懐中電灯とか、スマホのモバイルバッテリーだっていい。そんな感覚で。
ちなみに、自分の支援はにって直接缶コーヒーを差し入れするような気持ちなんだけど、実際にできるようなことではないんだよね。
ももできないけど、だからこそ絵文字で送れるがありがたいと思う。
好きでこの場にいるわけで、自分の日常における趣味の一つになっているので、今の自分を大切にするために何ができるかと何をしたいかを考えたり考えなかったりしつつ、
社会人
そんでもって、モブ男のはなし
生意気な年下後輩の指導役になるも、
「先輩、社会の窓開いてますよ。嘘ですけど」
「部長めっちゃ見てますよ。……これは本当です」
「階段で息上がってるじゃないですか〜」
といった感じで日々からかわれてヘトヘト。
けれど、後輩は仕事に対しては真面目でまっすぐなので、その態度にはしっかり応えねばと思っていた頃、知らないスーツ姿の男と歩く後輩の姿を目撃。
歳の離れた兄? しかし、一人っ子と言っていた。父親にしては似ていない気がするし、親戚かもしれない。そう思っているうちに、後輩の姿を見失っていた。気が付くとホテル街にいた。
翌日も後輩に業務を教えながらも、頭の隅には昨日の記憶が残って離れない。
「どうしたんですか、ぼーっとして」
いや、何でも……と適当に答えつつ、心の中では、まさかなと首を振る。
しかし、数日後に後輩が路地の陰で別の男とキスを交わしている場面を目にしてしまい、確信に至るのだった。
ここから、先輩に見られたことを知った後輩からアプローチをかけるか、それとも、気付かない後輩を先輩が性的な目で見るようになってしまって悶々とするか……
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