ツクツクボウシの初鳴きを観測。
旧版の歩行専用モデルは放棄し、汎用モデルに歩行モーションを後付けする方針とした。
腕差分は既にLC・RCまで作成済みだったので、新たに「腕差分LD・RD」を追加し、歩行時の腕振りを担当させる事にした。
絵は腕LA・RAと全く同じだが、前腕部を「胴体連動回り込み」の追加パーツとし、腕を前に出したタイミングで前腕部レイヤーが胴体の前に移動するようにした。
腕振りモーションには特殊変形2を使用。
作例はお馴染みの全自動testタイムラインに歩行モーションを差分で追加したもの。