昼(深夜)きうけい
峠登りきって下りに入ってしばらく走ったキツめのカーブ手前、ブレーキを踏んだけど思ったほど減速しなくて(頂上前後だけ路面が湿っていたことに気づかなかった)、ブレーキペダルを踏む力を少し強めた瞬間、前への荷重がそれ以上かからなくなった。
「あ、ロックした」と判断してブレーキを踏み直して、何とか減速させてエンストさせつつギリギリぶつけることなく止まった。
ローカルお得情報:みはらしの丘 鷹の羽公園というダム近くの小さな公園の駐車場は夜中強そうな車たちが集まって治安が最高になってる
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・「山吹色の菓子折り? そんなものいるかァーッ!」 小判を拒んだ!
・自らの髪を切るときのコツ:失敗したときのためにバリカンを用意しておく
・意外と言うタイミングがないダジャレシリーズ 砂漠の神だけに人を裁くってわけね
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iDと交通系のボタンをそれぞれ押し、同じタイミングでスマホを持ってる手を決済端末に運んだけど、ボクシングのクロスカウンターみたいな感じで俺がギリギリ上になった
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