撃つ:人殺しだ! 撃たれる:無謀な指示があったに違いない 死なれる:もたもたしてたから自殺を許した どうあがいても詰み
それをやっかみでぶん殴ってサンドバッグにしようというのはまぁ、解る。お世辞よりはよっぽど率直だものな。 ただそういう意図なんてこれっぽっちも思ってないのにぶん殴られる可能性がある可能性があるゲームをホイホイやるほどマゾじゃないんよ
冷静に考えてみると、一般的尺度から見た理知的な判断ができてたのって、薬飲まずにたまに発狂していた時期のほうが強いのよな、体感的に。 それが薬ちゃんと飲みだして、自分の意思が出始めて一般尺が窮屈になってきてる。どっちが正しいも何もないが 養ってくれるわけでもなし
実家は三食と居住の自由はあったけど、服装と投薬、食事や行動に制限が課せられて、毎日親のあれこれを聞かなきゃならなかったので非常に窮屈でしたええ。デメリットが余計具合を悪くしてた
そも、殺意を抱いたケースが少ない…わけでもないか。ある1点にすべての殺意を収束させているわけだから、なんとかしないとなっておもいつつ、心の何処かでは人生が何もかもうまく行かなくなって、詰んでしまって、いよいよ殺意を精算する時になるのを待ちわびているのかもしれない
パクツイやまとめブログがTLに流れるたびにどこかで「みんなリテラシーないんだから真面目にするのは馬鹿だよ、もっとまとめサイトを使ったり違法ダウンロードとかしよ?」って何かが囁いてきて塩撒きたくなる
はちまかBUBUKAのどっちかの読者になれって言われて銃口向けられたら、心を壊しつつBUBUKAを読んで終生詫続ける
自殺して逃げるのは簡単 ただ、自殺した場所は人が寄り付かなくなり、親は損害賠償に苦しみ、君の一家は「自殺者を出した不幸者だ」と罵られ、いじめた奴らはのうのうと生き続ける。場合によっては武勇伝にもする。それでいいの? それより逃げてしまえばいい。少しの恥で長く生きることも戦略
なんでこうも擦れている味方のなの?って言うと、色々ある。 感情論で接しても結局いじめはなくならないし、逃避に関しても常に逃げ続けられない。自分の場合「学校に行くことが義務」と考えていた。放棄すると死刑にされると本気で思ってた。なので「死ぬことで余計迷惑がかかる」と記したかった
当時ネットも早々普及してなければ炎上があっても社会的認知に繋がらない時代でもあったしね。今は違うが、ひとまず死んでおしまい。とは行かない
ほしいものリストで続きものの漫画がリストされてるのをを見るとさ、ついつい2巻だけ送りたくなるんだけど、根っからの真面目が差し障ってちゃんとしたものを送るのだ
@munimunimoomin そういえばコロコロアニキでやってたとかなんとかかんとか>OH!MYコンブ ワンカップにコーヒーを入れるネタが流れていた記憶
@munimunimoomin だねー、コンビニカフェのコーヒーSを頼んで、その中にワンカップのお酒を入れる おしゃれ! ってネタ
何かふと、気になる人を好きになったら叩かれる自分を思い出す。 自分は誰かを好きになってはいけないのではないか という疑念はあるな
@namae_nameless 大丈夫よー 福岡はそこまでひどくない。それよりツイートを見てるとそっちが心配だ。色々と