深司の総評としては「友達でいい」だ。
越前奢りで青学の喫茶店入ったのに一生文句たらったらなの頭抱えちゃうな。基本的に誰に「〇〇する?」って聞かれても「別に、どっちでも」って言うところもキレポイントだ。
深司「俺たちに油断して負けた氷帝だし覚えてる」
忍足「まああれはようできた奇襲やったわ」
深司「正攻法でも青学に負けたくせに」
忍足「たこ焼き買わんのか?」
深司「別に…いらない」
忍足「ほな商売の邪魔や、あっち行き」
深司「そうする」
おれ「地獄すぎる」
深司「たこ焼き屋か、ありきたりだなあ」
忍足侑士「買わんのやったら商売の邪魔やから帰ってくれんか」
深司「氷帝の…忍足…」
おれ「さんを付けろコラ」
大石が店番やってる綿菓子屋で「どう?」って聞かれたのに対して「綿菓子って本は砂糖の塊なんだよな、しかも少量の。それをこんな値段で売るなんて酷いよなあ…」とか言ってクソすぎた、大石ごめんかった………
主人公「深司くんの彼女になる人って大変だよね、そのぼやきに慣れなきゃいけないから」
深司「(中略)……お前、歯並びが綺麗だな。そういうの、嫌じゃない」
主人公「話が逸れてない?」
深司「なんだよ、鈍すぎじゃないか?こんな鈍感なやつを相手にするのか。ちょっと憂鬱だな…」
こいつ顔面だけでなんとかやってこれてるところある、高峯翠だ。
片付け代行業者、2社のうち片方は普通に業者らしい応対するけど、もう一社はLINEの言葉遣いが定まってない(担当者が複数人いるのは当たり前だが)上に結局これから電話すんのかしないのかすら明示しないので「あ〜?」ってなってる。
普通にロドスのドクターとして多忙極めたいんだけど自然とえーーーベンホルツのこと信頼以上の"好き"を抱いてしまって苦しんでいるのを間接的にエベホに拾われて心を痛めて欲しい。どうせドクターが何考えてようが彼の歩みに影響は無いからな。
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