結局TreeStyleTabに戻って来るのマジでこう、なんというか。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
2次元のポルノファンタジーに現実の質量が伴ったらもっといいなという気持ちで重量級のオナホがあってもいいかもという気持ちになってきた
現実の人間は筋肉でバランスを取って重さを分散してるから、オナホ相手の場合は15~20kgくらいがちょうどいい可能性もある
正直に言って膣の締め付けは自分のちんちんには弱く、それゆえに射精を達成するにはちんちんの快楽に集中するよりも脳みそで興奮することに注力する必要があった。射精達成の初回で相手が着衣だったのは偶然ではなく、着衣の方が興奮できるという明確な条件が必要だった。
2回目の射精も単なる騎乗位のピストンでは十分に射精まで至れず、相手の腰に両手を回してピストンに合わせて上下させることで「こちらから能動的にピストンしている感」を出すことで射精まで至れた感が強い。自分のヘキは徹底的な受け身だと思っていたのでこの能動的衝動は意外だった。
あとこれはすでにオナニーのおかずで体験していたことだが、顔が近くて目線がこっちに向いていると明らかに興奮できるのは実際のセックスでもそんなに変わらなかった。べろちゅー手コキが現実でも一番興奮する。この認識を再確認&強化できたのは明確な収穫だった。
総じてオナニーでもセックスでも「情緒や情報を食べている」側面の方が他の面よりも大きいのは変わらなかった。セックスではそこに身体性と対話性がプラスされるような感じではなかろうか
とかく科学系の記事(アーティクル)では無意味とも言える水準(レヴェル)で横文字の術語(ターム)を使う傾向があるが、明治大正の時代には漢語に横文字のルビを振るのが今様(モダン)だったみたいな話もあるよね。
「命題P(x)を満たさないならばx∉X(なければない)」と「命題P(x)を満たさないx∉Xは存在しない(すべてある)」の両方が「ないものはない」と言えるから。かな?
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Eagles - Hotel California (Live 1977) (Official Video) [HD] - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=09839DpTctU
良い曲なので聴いてください
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。