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MacBookを今後も維持するなら次のタブレットをiPadにするメリットがそれなりに上がるんだけど近頃はWSL2はじめとしてWindowsに依存する度合いが強くなってきたので次のラップトップにMacBookを採用するかどうかも怪しい
スーパードンキーコングの音楽ってジャンル的にどういうのが含まれるんだろうと思ってちょっと聞き直したけど「とにかくメチャメチャ良い」という事がわかった(いかがでしたか?)
全体的にスイングジャズが多い気がするがレベル5「カントリーファクトリー」のテーマの「Fear Factory」とかは違う気がする
まず1面のテーマを聞いてノスタルジーよりも「幼少期ワイこんなええ曲聞いてたのに何とも思っとらんかったん???????アホ?????」ってなる
https://www.youtube.com/watch?v=eAm9fk39c50
プログラマーに健康ブームが来て少し経った頃に発売された本。作者のJoe Kutnerは内科医にしてプログラマー。
タイトルの通りプログラマー向けに書かれた本で、座り続けることの問題や手首痛、腰痛、眼精疲労に焦点を当てた章がある。
ちょっとした変化を生活に与えることで将来の健康を大きく左右できるという方針で、簡単なエクササイズを中心に紹介している。床にマットを敷いた方がよさそうなものがいくつかある以外は室内で道具を使わずにできるものばかり。
数値化して記録することを奨励していたり、Ingressを紹介する章があったりと、ゲーム的に楽しめるような工夫も各所にみられる。
私は手首のエクササイズを時々やるようにしているけれど、そのおかげなのか、コードを書く量が減ったからなのか、あるいはキーボードの質や高さが適正になったからなのか、ここ2、3年くらいは作業に集中した翌日に手首が痛むことがなくなった。本当は他の章も実践すべきなのだけれども、それすら億劫で……。
『日本語組版の考え方』(誠文堂新光社、2008年)の増補改訂版。発売当時に大喜びした記憶がある。
日本語組版について書かれた公開資料としてJIS X 4051やW3Cの『日本語組版処理の要件』(JLReq)があるけれど、この本は書籍の組版を中心としている点、考え方の背景や歴史について様々な資料を参照しながら紹介している点で前述の資料とは経路が大きく異なる。
それでいて、DTPを念頭に置いた内容であり、広く適用できる基本的なルールを組版する立場に向けて解説することに注力しているので、Webデザイナーでも処理系開発者向けであるJLReqよりこちらの方が分かりやすいだろう。
一方で、日本語組版を扱う良書はここ数年で増え、Webデザイン専業の人からすると、CSSを踏まえた内容の本に比べて実践に繋げる架け橋が欠けていると感じるのではないかとも思う。
InDesignオペレーター向けの解説は巻末にある。