百合とヒップホップ。なゆかなの鯖缶です。
みなさんが給食の事を楽しそうに話してるのを見ていますが僕はこれ以上ないほど暗澹たる気分です。もういじめないでくれ。
保育園や小中学生の時代なんてひっっっっっっっっっっっっっっっっっっっとつも懐かしくなんかないですよ。暗黒しかない。保育園のときから居残り給食や配膳センターへ1人で食器返しにいって謝る毎日の記憶しかないよ。
子供の頃、もう今の僕とは人格も意識もなにもかも別の存在なんですよ。子供の頃はもう別人、僕の人生じゃない。
ただ、今でも子供の僕がまだ僕の中にいて、時折泣き声を挙げるのでそれを慰めないといけない。最近は頻度が減りました。
僕の人生じゃない、そう、僕の人生じゃない。他の誰かの人生。
思い出さなくてもいいし、戻らなくていい。泣かなくていい。