百合とヒップホップ。なゆかなの鯖缶です。
やらなきゃいけない事はたくさんあるができそうもない
「なぜかわからないが教員に呼ばれて休み時間に一緒に遊ぶ相手として男子を一名ほど紹介された。教員は『こるもくんと仲良くしてあげてね』みたいな事を言っていた。」というエピソードの意味する所が25歳超えるまでわからなかったのちょっと笑える話だと思うんですけどどうですか?(これ末代に書く話じゃなかった
つまり「教員が見かねて別の児童を付けてくれるほどに誰とも打ち解けない児童だった」という事が25歳になるまで理解すら出来なかったという事なんですね