明日映画見に行くつもりなので、ようやく最強の軍師よんだ おもしろかったー
結構あっさりしてはいるから色々肉付けされるものと思う 六年好きだからうれしいな
明日映画見に行くつもりなので、ようやく最強の軍師よんだ おもしろかったー
結構あっさりしてはいるから色々肉付けされるものと思う 六年好きだからうれしいな
本当に何の前触れもなく喉を痛めてしまった
昨日の帰り、なんか絡まった感じがするなーと思ってウン!!ウン!!と咳払いをずっとしてたんだけどそれのやりすぎ???風邪のひき始めだとするとかなりトリッキーなような、、
・は組ちゃんと六年生が大活躍で大変私得でした 小説で出番のなかった五年生にもスポット当たってたし背景モブとして色んなキャラも登場しててよかったわね
・長屋を一人で掃除するきりちゃんのシーンで泣いちゃった
・土井先生、初めて担任受け持ったのが今の六年生だったの!?(最近アニメで明かされたらしい)それで皆あんな必死だったんだ
・ためらいゼロ目潰し天鬼こわ
・急にヒプノシスマイク(未履修)みたいなの始まって笑った
・金吾の「そうと知ってたらギタギタにしてやったのに〜〜!あ、もうなってた」かわいくて好き
・アニメ乱太郎は高山みなみ効果で主人公感すごい。「そんな大変なこと一人で抱えてたんだ」ってまず何よりもきりちゃんの心を心配するの優しすぎて、、
・利吉さんの出番も増えててうれしい!山田親子と土井先生の関係性好き
・小説版で一番好きだったシーン「予備がある」なんだけどまさかのカットで悲しかった 保志の食い気味「予備がある」聞きたかった
・プロになった先輩の話をわくわく聞いて深く一礼する六年好き 五年があんな気安い感じなのは謎
泣けるんだけど感動系に振り切ってはなかった所がよかったな
きりちゃんや土井先生、みんなの泣き顔、ちょっとぶさいくだったもの。そういうのが結構いいなと思った。泣き顔って本来ぶさいくだもん。そこをあんまりきれいに描いちゃうと忍たまから離れていくというか、、
ギャグシーンで好きだったのはしんべヱの吐き捨てるような「食べられる所少ない」と、トイレ前のきりちゃんの「えっ、大きい方……?」
私は六いが一番の推しなので、六人が揉めるシーンの文次郎と仙蔵の感じにアァーーーとなりました 小説版だと口調がニセモノぽかった小平太もアニメだとそんなことなくてよかったな
あと仙蔵モテ描写ね
あ!あと!!!!!
八方斎が仮にも子供向けアニメの悪者とは思えないくらい鬼畜だったのも頭打っておかしくなってたから、という補完があったのがめちゃくちゃ良かった あれがあるのと無いのとで全然違うよ
うーん のどに違和感があるだけ(痛いまでいかない)で鼻水とかも出ないし風邪ではないと思ってたけどここに来て若干鼻水出てきた まずい匂いがする
道中の成城石井でゲットしたマヌカハニー舐めて葛根湯飲んで濡れマスクとリストウォーマーつけて早寝する
明日マッマに頼んでネックウォーマーも買ってきてもらおう、、
いや布団に入ったら悪寒胃腸痛筋肉痛のフルコース始まった マジ?まあ悪寒筋肉痛は体温上がってるからとは思うけど
入りの症状が穏やかやったのにこんな色んな症状出ることあんまり無い気が……明朝どうなってるかヒヤヒヤや