「鬼滅の刃」バカ売れで株価乱高下、フィギュア扱う「壽屋」の反応は?
https://media.moneyforward.com/articles/4182
>こうした人気にあやかろうと、2020年に入って投資家たちが注目した関連銘柄の1つが、フィギュアの企画から販売までを手掛ける壽屋です。1月6日の株価は一時はストップ高となる2,223円(昨年末比+21.7%)まで上昇しました。
#コトブキヤ の株価がそんなことになってたとは。😄
>同社では鬼滅の刃の登場キャラクター「竈門炭治郎」「竈門禰豆子」「我妻善逸」の3種類フィギュアを、「ARTFX J」シリーズから各1万円(税別)で4月以降に発売する予定。関連銘柄として注目されていることについて、同社のIR担当者は「正直驚いている」と話します。
>壽屋のフィギュアは、キャラクターの再現度やディティール、動きのあるポージングが特徴。「(「鬼滅の刃」シリーズは)店舗、ECサイトに加え、小売店への卸で想定以上に受注が入っています。通常のものより圧倒的に数が多い」と、前出のIR担当者は好調ぶりを明かします。
コトブキヤの #鬼滅の刃 フィギュアがが馬鹿売れすることにより、 #フレームアームズガール 2期が確定する可能性が微レ存?🤔
フレームアームズ#アニメ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA#%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
>本作は、FAガールの売れ行きが順調だったため、社長の発案で販促目的として、従来のアニメと同じようにコトブキヤのプラモデル関連での利益を元に制作されている。また、失敗のリスクのことも考え逆に自社の会社規模を考慮しつつしっかりとしたものを作り、次へつなぐチャレンジに運べるテストケースとするため、制作委員会方式を取らず、実現までの補助はあったが製作費の大部分をコトブキヤが自社で賄っている[4]。