昨晩届いた謎ワッツ、十中八九、洒落にならないレベルの情報漏えいの賜物にしか思えず。
という前提から試みた周辺聞き込みからしても、たまたま行きあたった不運なケースというよりは、誰にでもほぼ等しく起こりうる程度には常態化している問題の可能性すら伺える。
解決役にまではなってはもらえないものの、気になって投げられる信頼筋がいてだいぶ助かった。
こういう類の困りものケーススタディー情報収集には、常に想定しうるあらゆる方角に先手先手でアンテナ伸ばし続けてかないとならんのだろうなぁ。
我ながらいつも疎ましくすら思っていた、常に最悪を想定してあらゆる物事を見るという、とことんネクラでネガティブな性質が活かされるところか。