ウェビナー後、そして、こちら側のあれこれももう整えるどころか完全に捨て去る覚悟も新たにし、以降はこちらサイドから積極的に突っつき始めたのだが、蓋を開けてみたら、仲介人が一番腑抜けでボトルネックになっていたのでは、というのが続々露呈してきている。

仲介人がボトルネックにもなり得ない程に理を詰め、かなり強めにその先への伝言をさせてみたら、半年近くビクともしなかったものがポロポロと動き出した。

それでも当面は仲介人ありきで進めなければならないのが何よりものストレスだが、ここはもうふた踏ん張りほど、アレを超えるまでは辛抱せねばならないのであった。

というか、今日も今更それを？という書類を求められたが、要するに、仲介人自身がとことん、自身で何かを勝ち得る努力なしに、ｇｄｇｄと受け身を甘んじることに長年迎合してしまってきていたのだなぁ。

ここまで酷いのは環境由来だけとも言い切れず、しかもその状況を第三者にも、何の疑問も持たずに甘んじさせる方向で対するのが当たり前だとすら思ってきてたのかぁ、同情の域は越えてるなぁ。

と、残念ながらむしろ、厳しい目で見ないでは居られなくなる。