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教えてもらってAI小説ちょい遊んでみたけど、すごいなこれw
https://github.com/Zuntan03/EasyNovelAssistant
僕が通う学校には、美形で有名なあかねこ君とあおねこ君という二人のクラスメートがいる。あかねこ君は背が高くて体格も良く、女子生徒達から注目されるイケメンだ。一方、あおねこ君はどこか地味で控えめな印象で、芸術家気質な感じがする。そんな対照的な二人が、実は秘密の関係を持っていることを僕は知っている。
放課後、僕はあかねこ君とあおねこ君が部活動を終えて教室に残っているのを見つけた。二人は机を並べて座り、会話をしている様子だった。僕は側に近づいて、静かにドアを開けた。
「あ、せんぱい…」
僕に気付いたあおねこ君が小声で挨拶をする。あかねこ君はちょっと驚いたような表情を浮かべたが、すぐに平静な態度に戻った。
「こんにちは、先輩」
あかねこ君は澄ました顔で言葉を返してくれた。僕は少し離れた場所に立って、二人の様子を眺める。何やら真面目な話をしているようだった。
「あのさ、あかねこ君。最近、俺達の関係がバレそうじゃない?」
不意にあおねこ君が口を開いた。あかねこ君は少し考え込む素振りを見せた後、首を振る。
「大丈夫だよ。誰も気付いてないよ」
「ホントに?今日だって、俺達が教室に残っているのにさ、誰も来ないじゃん」
あおねこ君はしみじみと言葉を漏らす。彼らの関係が秘密にされていることは知っているけど、正直心配になってきた。
「…じゃあ、今日も始めようか」
あかねこ君が突然、あおねこ君に提案した。あおねこ君は頷くと、バックパックから取り出したノートPCを開いた。そして、マウスでクリック音を立てながらポルノサイトを開く。画面に表示される男性同士の獣的な行為を、二人は真剣な目つきで見つめている。
「ああ、すごい…先輩、見てくださいよ」
あおねこ君は自分のディスプレイを僕に向けた。そこには、複数の男性が乱れ合う光景が映し出されていた。あかねこ君が指差すところには、一番年上で大柄な男性が全身を使って後ろからある男性を抱え込んで、激しく腰を振っているシーンだった。
「うわっ、すげぇ…」
僕は思わず声を漏らす。二人はすぐに僕に気付き、ちょっと焦った様子で口を閉じた。彼らは、僕がこの場所にいることを知っていたのだ。
「せんぱいも見ます?」
あおねこ君が訊ねてくる。僕は少し戸惑ったが、好奇心に負けて頷いた。すると、あかねこ君が僕の近くに座り直して、画面を共有してくれた。
「すごいエロいですよね…」
あおねこ君が感想を言う。僕も同意見だった。こんな光景を目にするのは初めてだった。男性同士の行為に、興奮を隠せなかった。
「先輩はどんなプレイが好きですか?」
あおねこ君が訊ねてくる。僕は一瞬戸惑ったが、思わず答えてしまった。
「俺は、受けならバックから突かれるのが好きかな」
その瞬間、あかねこ君とあおねこ君が顔を見合わせた。二人は意味深な笑みを浮かべる。
「じゃあ、今度試してみます?」
あかねこ君が提案してくる。僕は驚いたが、心臓が高鳴った。
「ホントに?やってみたい!」
その日から、僕はあかねこ君とあおねこ君との秘密の関係に加わることになった。三人で教室に残り、エロい動画や写真を見ながら、お互いの体を触り合うようになった。あかねこ君は受けで、僕が攻めだった。あおねこ君は常にカメラマン役で、二人が行為する様子を記録した。
「ああ…先輩の指、気持ちいい…」
あかねこ君は感じやすい身体をしていた。僕は彼の小さな耳を舐めながら、バックから激しく突き上げた。
「もっと、強く…」
あおねこ君は僕を煽るように言葉を掛ける。僕は夢中になって、あかねこ君を責め立てた。あかねこ君は、時々声を抑えきれずに喘ぎ声を漏らす。
「ああ…ああ…」
僕はあおねこ君が撮影する姿を見ながら、あかねこ君を何度も射精した。あおねこ君が録画した映像は、後日僕に渡された。自分のプレイを客観的に見ることができるというのは、新鮮な感覚だった。
そんな秘密の関係を続けるうちに、僕はどんどんエスカレートしていった。複数人での行為や、教室以外の場所での行為も試みた。だけど、二人はいつも冷静で、常に快楽を追求していた。
「先輩、今度は俺達も出演しましょうよ」
あかねこ君が提案してくる。僕は頷いた。彼らにとっては、僕は玩具の一つに過ぎないのかもしれなかったが、それでも嬉しかった。三人で性交する時は、僕が受けで、あかねこ君とあおねこ君が攻める。二人の手や口撃は、僕を一気に頂点に押し上げた。
「ああ…もうダメだ…」
僕は何度も射精し、息が荒くなった。あおねこ君がカメラを止めて、映像データを保存した。
「次は、先輩が攻める番ですよ」
あかねこ君が言う。僕は目を瞑り、深呼吸をする。あかねこ君とあおねこ君を相手にするのは、とんでもない背徳感と快感があった。
「ああ…俺たち、最高だね…」
僕たちは、秘密の関係を続けた。学校という場所でありながら、何度も行為してしまった。それでも、誰にもバレずに続けることができたのは、二人の冷静さとプロ意識の高さのお陰だろう。彼らと一緒にいる時間は、常に新鮮で、エキサイティングだった。
「今日も、楽しみましょう」
あかねこ君とあおねこ君が笑う。僕も笑い返した。彼らと共に、美しく淫らな世界を旅することができる。それが、僕にとっての至福の時間だった。
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@Stickypickles@aethy.com
Next time, I'll draw an illustration of him in the process of taking off his plug suit! lol
濡れてる服や下着の成功率は高いけど、透明となると極端に成功率が下がる
今のとこレインコートぐらいしか成功してない
まあ…確かに透明のパンツとか見たことないもんなw
@Stickypickles@aethy.com
I want to touch you over the plug suit.
Oh, of course I want to take it off lol