最近定期的にマックフルーリー欲に襲われる
React の startTransition、 setState による状態変化結果のレンダリングの優先度を下げる機能と Suspense を回避する機能の両方になってるんだけど、前者だけ欲しいな
Suspense がただの Promise に対する ErrorBoundary だと思ってたんだけど、どうも違うらしいというのが React 18 に対する最近の感想。何もわからない
グリーンスレッド大好きマンが C# のスレッドプールに見向きもしないのなぜ?
yarn v1 を使っていた人がすんなり移行できる先は npm なのは確か