Web Worker、 IndexedDB には触れるけど localStorage には触れないのか。前者にはトランザクションがあるから並行で問題にならないっていうことか?
Web Worker、 IndexedDB には触れるけど localStorage には触れないのか。前者にはトランザクションがあるから並行で問題にならないっていうことか?
let xxx_ref = &mut self.xxx;
xxx_ref.xxx(self);
ってできないんだっけ
borrow checker の気持ちわからなくなっちゃった。 borrow checker に気持ちが分かったことそもそもなかった
こちら公式テンプレートですって言って出てくる Word テンプレートと LaTeX テンプレートが全然見た目違うのやめろよ
borrow checker に怒られて小手先で直せない部分、設計ミスで相当手戻りを起こすので、大規模プロジェクトに Rust 投入して面倒起こしたくないって感情はこの辺から生まれます
オブジェクトの森自体が Rust アンチパターン感ある。下手に Rc 使って循環参照起こすし。 Arena で頑張るの疲れるし
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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うーん、 Oban の poll_interval オプションが消えたので、 Oban に対する最適化を全部消したんだけど、やっぱり iowait が増えててびみょいなぁ
おっと、Obanの負荷でかすぎて wal archive の成長速度がやばいな。一旦フルバックアップ取って wal archive 無効化しよ
PostgreSQL のテーブルファイルは 1GB で分割されるので、 pg_rman の増分バックアップは変更があったファイルをコピーする仕組みだからバックアップサイズは大抵 1GB 行くんだよな。納得
大晦日に大晦日関係ないブログ書きました: PostgreSQLをpg_rmanでちゃんとバックアップしている話 https://blog.azyobuzi.net/2022/12/31/01-pgrman/