技術書典で頒布したEssential Xamarinですが、(1)インプレスR&Dさんから商業出版していただく方向で動いています。各メンバーによる改訂・追補作業を経てリリースされることになるので、発売は夏頃になる見通しです。
また、(2)先日のアンケート結果をふまえて、通信販売できるよう、超技術書典と合わせて150部増やしました。販売準備出来たら改めてお知らせします。商業版は少し先になるので、早く読みたいという方はこちらが良いかと思います。
技術書典で頒布したEssential Xamarinですが、(1)インプレスR&Dさんから商業出版していただく方向で動いています。各メンバーによる改訂・追補作業を経てリリースされることになるので、発売は夏頃になる見通しです。
また、(2)先日のアンケート結果をふまえて、通信販売できるよう、超技術書典と合わせて150部増やしました。販売準備出来たら改めてお知らせします。商業版は少し先になるので、早く読みたいという方はこちらが良いかと思います。
@yuka1984 それ日本に答えられる人いるんですかね(いてほしい) どんなコード書いてるかによると思うのですが、Androidのオブジェクトは薄いラッパーでしかないです。計測するなら、全体はadbなどで雑に拾い、マネージドコードは https://developer.xamarin.com/guides/cross-platform/profiler/ で拾うことになるでしょうね。
@yuka1984 はい、(lib)mono(droid)ランタイムはネイティブライブラリなので、そこから必要とされるランタイムおよびマネージドコードのためのメモリは全てnative heap上に確保されます。Javaオブジェクトを生成するものは、dalvik heap上にオブジェクトを生成して、そいつとマネージドコードのオブジェクトがinteropします。
@yuka1984 はい。Javaオブジェクトの生成や破棄はjava-interopというライブラリで行われます。中ではJNIEnvを使用しています。ネイティブ側のコードはこの辺 https://github.com/xamarin/java.interop/blob/master/src/java-interop/java-interop-gc-bridge-mono.c にあるのですが、MCWが生成されたときにJNIEnv->AddGlobalRef()などを使用してJavaオブジェクトのポインタをピン止めしている感じです(開放時にJNIEnv->DeleteGlobalRef()します)。あとはJava.Lang.Objectのコンストラクタで「ポインタの所有権を動かす」フラグが立っていると挙動が変わる、とかですね(ユーザーは使わない前提)。
うーむやっぱりそろそろビルド済みプラグイン全部github artifactsから落としてきて展開してinstrumentTestを動かすだけの自動runnerを作るべきか…(めんどくさい)
GitHub ActionsでInstrumentedTestがHAXMで動くのmacosだけなんだよなー
そういえばNAMMで今年のMIDI Innovation Awardsの発表無かったな?って思ったけど、まだ公募期間中なのか。去年イベントに合わせて発表できたのはたまたまだったってことか。 https://www.midi.org/innovation-awards
気圧の乱高下が厳しく、昨日ヤクをキメたのに今日も頭痛にやられているのだけど、この目の黒いうちに世の中に爪痕を残しておかないと…
数え年の話題を見かけたけど、そういえばあの韓国の年齢計算が今年の6月から満年齢に変わるんだよね。法律が決まったのはもう4〜5年前の話みたいだけど。
イノベーションのジレンマだねえ(周回遅れ) https://www.wired.com/story/openai-ceo-sam-altman-the-age-of-giant-ai-models-is-already-over/
@ikeji /usr/bin/x86_64/ っていうディレクトリがあると思い込んだ人が書いたスクリプトが mv xxx /usr/bin/x86_64 って書いただけとみた
錬金術のやつ、頻繁にBGMが消えたままゲームが進むバグがあって、ラスボスを含むボス戦が何回か無音だった。ゲーム開発の進行が悪いとサウンドチームに皺寄せがいってサウンド周りにバグが集中する、を地で行ってそう
@ikeji あっ先に辿り着かれてた(うちにもあるじゃん…ってなってた)
ユーザーごとではなくアプリケーションごとに所有権を設定するコンテナ環境的なヤツじゃないですかね