はらへってねむれん
virtualhostちゃんと見てるから、PC1でlocalwp入れてインスタンス立てた後PC2から見ようとブラウザでIPアドレス叩くと怒られて中見れない
もしzerotier経由で外からこれ見るならどーにか名前解決する必要があるが、パブリックなDNSでzerotier内のIPアドレスに解決させちゃうと今度は家からのアクセスがPC1からしかできなくなりそう(PC2にもzerotier入れれば良いだけではあるけど)
逆に完全に家のマシンを編集機として扱うようにすると、まぁPCからは書けるけどスマホやらからは書けない。
これを満たすならそのまんま生のWP建てる形になっちゃってあんまやりたくないなー
となると自由な編集をマストにしちゃうと、いつぞやにちょい試してたみたいにレンサバ借りて似たようなことするのが結局いいんかねって感じだ。
なんでこのパターンやめたんだっけ?いんたーねっつにWPの口開けるとなると運用ある程度真面目にやらなきゃならなくてそれが嫌だったんかな
それ+試そうとした静的化プラグインの開発があんまされてないように見えて、これじゃ続けられないなと判断したのか