最近結膜炎になってないな(2〜3年に一度くらいの頻度)
Elastic Cloudだと1ノードオンリーの実行時は設定変更でクラスタ停止するんだけど、OpenSearchの場合は、1ノードだけの場合も勝手に新規ノードを立ち上げて切り替えてくれるぽいな...
Reading:
OpenSearch サービスでの設定変更を行う - Amazon OpenSearch Service
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/opensearch-service/latest/developerguide/managedomains-configuration-changes.html
どうもOpenSearchのセキュリティ設定の変更反映にタイムラグがあるみたいで、さっきの怪しげな動作はコレっぽいなあ、、、(いまやったらportを外しても動いた)
Amazon OpenSearch Service、最安インスタンスでも月40ドルくらいかかるので、趣味用途ではおすすめできない
Chewyのソース読もうと思ったが、settingsは丸々elasticsearch-rubyに渡されているぽい、たらい回し行政だ、、、
なお、OpenSearchのサンプルだとこうなってる。これに従いportを付けたら動いた
Chewy.settings には host と port のキーが両方存在するのに、host: "#{host}:#{port}" とかわざわざやっている意味が逆によくわからない
Chewy.settings = {
host: "#{host}:#{port}",
prefix: prefix,
enabled: enabled,
journal: false,
sidekiq: { queue: 'pull' },
}
ってなってるところ、
Chewy.settings = {
host: "#{host}:#{port}",
port: port, # <-- ここ!
prefix: prefix,
enabled: enabled,
journal: false,
sidekiq: { queue: 'pull' },
}
とする必要があった
Amazon OpenSearch Serviceの場合、開いてるポート番号が9200番じゃなくて80番(443番)になってるんだけど、今のマストドンだと、Chewy.settings に port の指定がないので、普通に9200番につなぎに行こうとして詰む。Elasticsearch を 9200番以外で動かしている人は誰もいなかったのか、、、
実験的にイワテドンのElasticsearchをAmazon OpenSearch Serviceに切り替えるため、検索が動かなくなります
stoplight_admin_rails、公開リポジトリに入れたい気持ちはあるんだが、stoplight_admin を抜本的に書き直した側面があるため、元のstoplight_admin の fork にもしづらくそのまま放置されている
ああ、カスタマイズで入れてる stoplight_admin_rails (stoplight_admin をオレが Rails engineベースに変えたヤツ)との相性問題だな
assets:precompile したら
Sprockets::FileNotFound: couldn't find file 'activestorage' with type 'application/javascript'
なにこれ...
【速報】新型コロナ 29日連続で新規感染確認なし/岩手(IBC岩手放送) / https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff1b9df41beb7eff67f5a4be946717700a1bc7a?source=rss #iwate #岩手県