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クラウドストレージを渡り歩かせていくと、使えるファイル名や破損や容量や万が一のセキュリティのために暗号化ZIPファイルだらけになっていく。そしてローカルとの差分を見るためにダウンロードして展開してと面倒になっていく。なんか良い落とし所が欲しい。

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総合待合室の方は世界ネコ歩きで、音声抑えめの字幕表示だった。そうそう、これで良いのだよ。

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皮膚科の待合室で長時間待っている。待つのはいいのだけど、病院の待合室のテレビってワイドショーがついてるので、その音が耳に入ってくるのがストレス。 番組変えるだけで、 患者減りそうな気がする。

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バックアップをメディアからクラウドストレージに移すときに破損が見つかったのでそれをリストアップした上で圧縮して置こうとしたら、全く同じ事を3年前にしたファイルが見つかった。なぜ私は過去の自分を信じないのか。

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いざとなったら引っ張ってこれるから、ローカルからめったに使わないものを消したり大改造しても大丈夫だよ、と自分を説得するために、バックアップを頑張り中。

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昨今のストレージはローカルのもNASのも、自動バックアップのためにファイルを消しただけでは容量が増えない。バックアップ機能はありがたいのだけど、ストレージの容量カツカツですと警告が出て急いで空けないといけないときに焦る。

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macOS CatalinaでBluetoothイヤホンから音が出なくなる問題があって、再ペアリングで直る問題は最新版で直ってるけど、OS再起動まで直らない方は未だに発生する。 OS再起動せずになんとか復旧できないかと試行錯誤して、アクティビティモニタでcoreaudiodを強制終了させると復帰できるのを発見。

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巨大かつ大量のJSONファイル群をzip圧縮したら、23GB→850MBに減った。だいぶ減るとは思ったけど、減りすぎて逆に不安になる。

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Dropboxで読み込めるけど書き込めないパーミッションになってるファイルを読んでくれない。少なくとも最近まではエラーはでなかったし、昔は同期してたはず。何か別の条件で変になってるんだろうか。

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e-Taxアプリは「確定申告書等作成コーナー」系統で、署名や認証処理をマイナポータルとの連携で実現してる。マイナポータルのスマホ認証用アプリがマイナポータルAP。 スマホだけで確定申告はe-Taxアプリの機能。スマホのカードリーダー代用は「確定申告書等作成コーナー」系統のみみたいだ。複雑。

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毎度ながら「確定申告書等作成コーナー」と「e-Taxソフト」の分断が理解に苦しむ。使い分けの基準がはっきりせず、入力データが前者は.data、後者は.xtxで互換がない。帳簿ソフトのエクスポートは.xtx。 前者をe-Taxと呼んでる時もあるし、後者はWeb版/アプリ版/ダウンロード版/SP版と違いがある。

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スマホ+マイナンバーカードで(カードリーダーを使わずに)e-Taxのメールボックスの本文を読む方法。 マイナポータルを開く→スマホのマイナポータルAPを使ってログイン→「もっとつながる」でe-Taxを開いてメールボックスへ。 事前準備必要で、他の経路だとカードリーダーを求められる難易度。

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確定申告完了。結局今年もWindows仮想環境にカードリーダーを繫げないと無理っぽいと早々に見切ってやったぜ。

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Dropboxにignore設定が実装されるらしい。 help.dropbox.com/ja-jp/files-fo… com.dropbox.ignored属性が付いてるファイルは無視してくれる。.ignoreファイルにパスを書く方式のが(一時ファイルを除外できるし)皆が求めているものだとは思うけど、それでもあれば便利そう。

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Dropbox ファイルやフォルダを「無視」に設定する
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サーバーをCentOS8に移行完了。細かいトラブル色々あったけど、ひとまずは。Pythonがまだ2なのでここから順次移行せねば。

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Dropbox、たぶんシンボリックリンクの対応が変わった先月末頃のバージョンで、.dropbox.cacheの中身が日付ではなくnew_filesとかに分かれるようになってたり、ダウンロードした時のinotifyからの観測がIN_MOVED_TO→IN_ATTRIBからIN_MOVED_TO→IN_MODIFYに変わってたりと、中身がかなり変更されてる。

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Wi-Fi同期されてる状態のiOS機器を、macOSや他のiOSからスリープ叩き起こしてAirDropでファイル送りつけたいと思うことしばしば。

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サーバーのDropboxがアップロードしてくれない問題、さきほど急に直った... 一応毎日何らかの設定を変えたりはしてたけど、このタイミングで勝手に直ったので自分きっかけではなさそう。 関連するアプリのバージョンは変わってないので、さくらVPSかDropboxか途中経路のネットワーク周りが原因か。

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SlackのRSSアプリはチェック間隔も早くて便利なので活用してたけど、少し前からどうやっても画像が二重にでてしまうようになっちゃった。 フィードの<img>は表示されず、<a>で画像へリンクすると本文とAttachmentで二重に出る。Remove Attachmentすると両方とも消えちゃう。なんでこんな仕様に。

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Oculus Questで自分でスリープボタンを押さずにヘッドセットを置いて休憩すると、復帰時にトラッキングを失って再起動するまで3DoFになっちゃう不具合があった。 3〜4回まえのバージョンアップからそうなって、直る気配もないので仕様かと諦めかけてたけど、今月のバージョンアップで直った気がする。

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CentOSでできるだけスタンダードなパッケージしか使ってなかったつもりなのだけど、CentOS8+EPELだと入らなくなってるのが多いな。 単に遅れているだけなのか、より良い代替手段があるのかさえ分からないから都度調べるのが大変。

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サーバーのCentOS8への移行の下準備を進めてるけど、いろいろつまずくなぁ。 wsgiがPython3用しかなかったり(pip2で2用のが入れられた)、昨年末時点だとmod_mdはACMEv2で使えなかったらしいけど今はどうなのとか、ドメイン移動前にsslの証明書を引っ越すにはどうしたらいいのかとか。

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ちなみにこの調査過程でDropboxのバグを見つけた。 Mac上で「情報を見る」からアイコンをTerminalのアイコンに替えたファイルだけ、CentOS上にダウンロードされない変なバグ。 他のアイコンだと問題ないし、dropbox.comには上がってて、CentOS上だとエラーもでないけどファイルもこない。

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サーバーのDropboxがアップロードしてくれない問題は継続中、というか諦め気味でCentOSのバージョンを上げる予定なのでそちらで試す。 CentOS8ならDockerに入れるようなトリッキーなことをしないでも素直に動かせて、今のところ正常動作してる。

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Beat SaberのCrystallizedのExpertもクリアー。これで最新追加曲以外はExpert制覇だ。

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(続き) Finderはリネーム時などにAPFSでもNFD正規化する。←想定外で混乱。 Dropboxはちょっとでもファイルに触った時に、macOSなら無条件にNFD正規化する(サーバー上はNFC正規化)。なのでDropbox内のファイルはどう頑張ってもNFD化不可。←先日暴走したときに全ファイル触られて顕在化したらしい。

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macOSのファイル名NFD化、サブマシンでも同じなので仕様らしい。 APFSはUnicode正規化しないけど、読み込み時NFC/NFDの表記ゆれは考慮する。←Terminal、Pythonコードはちゃんとそうなってた。 APIやアプリによっては未だにNFD正規化する。←ここまでは知っててその通りだった。 (続く)

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macOSがファイル名がNFD化されていく奇病にかかってる。HFS+の事は知ってるけど、APFSしかない環境だし今までずっと問題なかったのに、少し前から急に発生。 ファイルを作ってすぐはNFCなのにFinderやTerminalで情報を参照しているうちにNFDに変わる。訳が分からない。

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TimeMachineとの格闘進捗メモ。キーチェーンを消して、NAS側のパーミッションをガチガチに締めて、想定外のアカウントでアクセスされないようにしたところ、正しいアカウントでアクセスされるようになったけど、古いバックアップの実体が消えない問題は直らず。別の不具合だったのか。

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Suicaなどの交通系ICカードで新幹線を使うサービスを調べたけどややこしい。 東海道・山陽新幹線・九州(2022年春)が「スマートEX」、JR東日本・JR北海道・JR西日本(山陽以外)のが「新幹線eチケットサービス」でいいのかな。 「モバイルSuica特急券」は廃止予定、「タッチでGo!新幹線」は自由席と。

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TimeMachineとの格闘進捗メモ。色々初期化しても直らず、DiskStationの共有フォルダで容量制限するのを止めて、専用のアカウントBで制限する方法に変更。 制限を超えて保存されて普段使いのアカウントAでなぜかデータが作られてた。バックアップ先設定時にBの情報を入れてるのに。このあたりが怪しい。

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Pistol Whipに新曲"Akuma"が追加されて、日本と中国がごっちゃになった雰囲気のステージ。看板の単語チョイスとか微妙な間違えから、意図的ななんちゃってアジア感を表現したかったのか、天然なのか判断に困る感じに仕上がってる。

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Beat SaberのCycle HitのExpertをやっとクリアー。ほぼ毎日1回プレイを続けてればなんとかなるもんだ。まだこの上の難易度があるのでのんびりいきたい。

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Oculusブラウザのハンドトラッキング、自作コードでもざっと試したところ、WebVRのGamepads APIでは効かない。 WebXRのXRInputSourceのGamepads Module経由でposeとかが取れるので、汎用化された入力機器の情報として取れる。 特別な対応不要と同時に、指の角度とかはたぶんAPIが整備されてない。

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Oculusブラウザ8.0のWebXRでハンドトラッキングの実験実装も試せた。chrome://flags#webxr-hands-trackingで有効化すると、手の位置にコントローラーがあるように振る舞う。今は初歩的なものだけみたいだけど、将来性を感じる。 twitter.com/abolgar/status…

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Oculus Quest 13.0が来た。コントローラーが視界にないと自動でハンドトラッキングになって、切り替えが楽になった。メインメニューでの感触が少し変わって、従来より上にカーソルが出る。 あとScoreboardsアプリで実績が見れるようになって、Beat Saberがコンプリートできてたことが確認できた。

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Dropboxとの格闘も継続中。昨日の再インストールでサーバー新しくなってるのにまた発生してる。アップロードもダウンロードも小さいファイルはまれに更新されてるので、通信が切れまくってるようだ。 DropboxサーバーかDockerかさくらVPSで、何かが変わったのが原因なのかな。

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Dropboxの方のトラブル対策で試しにサーバーを再起動してみたら起動しなくなっちゃって、まいった。頑張ったけど原因分からないので半泣きになりながら再インストールするはめに。

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Macでスリープ抑制したいとき、ターミナルからcaffeinateコマンド呼ぶだけでできるのか。ホットコーナーだと何かの弾みで外れうるので、コマンドなら確実にできる。デフォルトでついてるのは便利で良い。

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Dropboxの方のトラブルはダウンロードもできてなかった。Dropboxサーバーに接続はされてるけど、実データを送受信しようとする時になぜか切断されて自動リトライを繰り返してるみたい。何がいけないのやら。

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Macbookにリモート接続できなくなってたので本体を開いたら、真っ暗な画面の真ん中にフォルダに?マークが表示されて点灯してた。調べたら、システムソフトウェアが見つからないエラーらしい。幸い再起動しただけで回復できたけど、トラブル続くなぁ。

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最近普通に使えてたアプリが急に動かなくなるケースが多いな。3日前からサーバーのDropboxがファイルのアップロードをしてくれない。 古い更新してないファイルが「同期できません」とでたり定期的に「接続中」とでるのが怪しい。これまた同じ状況の人見つからないし、まいったな。

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TimeMachineとの格闘継続中。 tmutil listbackupsやアプリだとバックアップは直近数件のみだけど、ls -l "`tmutil machinedirectory`"だと利用開始から残ってる。tmutil deleteで古いのを消すとちゃんと容量が空く。 つまり古いバックアップをシステムは消したつもりなのに、実データが消えてない。

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Parallels Desktopの.pvmファイルを除外したらTimeMachineが普通に複数回バックアップできるようになったけど、これが原因なのか自信が持てない。単に巨大なファイルを減らしたからのような気もする。 そもそも以前は問題なかったし、Windows Updateがあったわけでもない頃から変になってるし。